月経前症候群(PMS)を治すための奮闘記 【1日目】
25歳を過ぎてから生理前のあらゆる症状がかなり気になり始めて、27歳の今になってはかなり体が悲鳴を上げている状態だ。
例えば、わたしは生理がはじまる2週間前くらいから症状がでてくるんだけど、身体のだるさ、胸の張りと痛み、頭痛、イライラ、最近は過食が慢性化してしまい胃が可哀想と思う始末...
それも生理前3日間とかじゃなくて2週間ずっとだからもうキラキラで気分上々いられるのってほんとに生理後1週間しかないことに気づいて...笑
なんとしてもこの状況から救ってあげなければ。と思い婦人科に行くことも(ピルを飲む選択肢も)考えたけど、調べた結果まずは市販の薬で治ればという決断を。
そして、たくさんの薬局を回ってなかなか手に入らず、結果ネットで取り寄せ注文し昨日薬局にて購入してきました。⬇️⬇️⬇️
プレフェミンは、日本で唯一のPMSのための医薬品です。プレフェミンの継続的な服用により、精神的症状、身体的症状の両方において、改善される可能性が高いことが臨床試験によりわかっています。※公式サイトより引用
昨日から飲み始めて、特にアレルギーっぽい副作用も出ていないので大丈夫そう。続けながら人体実験としてここに記録を残したいと思って書いております。(あとで見返して変化も分かるしね!)
◾️今日の気持ち もやもや 😒
眠気と身体の怠さがピークに来ているので、ゆっくり湯船に浸かりたい!!そんな気分。 すこしでも改善に向かえばいいな!!
そして、最近はアロマの知識も勉強して気分が少しでも上がるものを取り入れてます。
またね。
makiko
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