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こんにちは! 会社のモヤモヤを読書で解きほぐしたい 40代ワーママのKです。 主に仕事用に読んだビジネス本の記録を 投稿しています。 もっとこなれたパワポのスライドを作りたい! 上司から資料作成を頼まれては、いつも自分のセンスのなさに打ちのめされてきました。 その場凌ぎにデザインの本は何冊も読むのですが、付け焼き刃はやはりなかなか身に付かず。 そのなかで、この本は一番わかりやすくて役に立ちました。ロングセラーにはやはり理由がある。 4つの基本コンセプト、もう忘れま
macOSにはシステム共通のカラーパレットがあり、カスタマイズしたものを異なるアプリから利用することが可能です。 JIS安全色、カラーユニバーサルデザイン(CUD)推奨、そして『ノンデザイナーズ・デザインブック』解説のカラー・ホイールをもとに設定したカラーパレットを作成しましたので共有します。ご自由にお使いください。 macOS用システム カラーパレット 【JIS安全色】 JIS安全色カラーパレット(CMYK) http://www.edufolder.jp/file
1ヶ月前に買った『ノンデザイナーズ・デザインブック』を1周しました。 4原則の近接・整列・反復・コントラストを何とか覚えたくらいの理解です。 活字の種類は大きな発見でした。 オールドスタイル、モダン、スラブセリフ、サンセリフ、スクリプト、デコラティブの6種類で大まかに分けられることを知りました。 セリフ(ペンの角度)や、文字の太さの緩急に着目して見分けられるんだな~ととても勉強になりました。 日本語でも、毛筆の跡が残る明朝体はオールドスタイルのような使い方、跡がない
先日、デザイン本を購入するかどうかについて書きました。 めちゃめちゃ悩みました。ものは試しというか、買ったことに満足してやらなかったら自分の興味はそれまでかな?という踏み絵的な意味も込めて購入しました。 その場で色々ペラペラ見て良いなと思ったのと、元々知っていたというのもあって、『ノンデザイナーズ・デザインブック』を購入しました。 他の本と違って英字の題材が多く、日本語視点以外から学べる点と、題材に対してのキャプションが少なくてスッキリしていて良いなと感じました。説明を
はじめましてデザイナー4年目の "もる" です! 最近デザインの基礎について学び直そうと思い、"ノンデザイナーズ・デザインブック"を読みました。 仕事中いまだにデザインの基礎中の基礎「4つの基本原則」ができてないことが多発……。 基本をしっかり守ったデザインをつくるために、①デザインする前に決めること、②デザインした後に見直すポイントなど意識するポイントをまとめました。どなたかのお役に立てると嬉しいです🌻 「4つの基本原則」意識すること1. コントラスト編🔥情報は伝えた
こんにちは。今回は『ノンデザイナーズ・デザインブック』を読みましたので、その感想を書いていこうと思います。 『ノンデザイナーズ・デザインブック』は、デザイン学校4年間で学べる内容をこれ1冊で学べる!というレベルまではいきませんが、「デザインの原理・原則が学べる」 そんな本になっています。 ・「デザインセンスを磨きたい!」 ・「良いデザインと悪いデザインの違いってなに?」 という方にはすごくオススメの本です。 まずは結論から。この本で覚えたいことは、 デザインの4大原則
公務員のコミュニティー・オンライン市役所の自主ゼミ〈伝わる色・デザインについて語り合う自主ゼミ〉で📕「ノンデザイナーズ・デザインブック」のデザインの基本4原則について書かれた章を読み合いました📖 ※「ノンデザイナーズデザインブック」は、デザイナーでない人のためのデザインの本です。 2〜6章に書かれているデザインの基本4原則 ①近接 ②整列 ③コントラスト ④反復と基本4原則のまとめを1人1章ずつ担当して3回にわけて発表しました。 (私はコントラストを担当しました) 自分