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私と私の推し

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推し(嵐)の活動を自分の仕事と照らし合わせて自己解釈したマガジンたち
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2020年7月の記事一覧

10年後に見る景色を変えたい

10年後に見る景色を変えたい

最近のテーマは10年後に見る景色を変えるために、いま何を始めるか?だ。

いままで、わりと本気で30歳で死ぬと思っていたし、死ななくても仕事は絶対にできないと思っていた。なぜなら30歳を過ぎて仕事をし続けて活躍している女性を見たことがなかったので。

だから30歳までは自分の好きなことに邁進するしかない、修行なんてしてる場合じゃない。そんなことをしているうちに人生が終わってしまう。と本当に思ってい

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伝え残したいものがあるから、彼らは「J」を背負う

伝え残したいものがあるから、彼らは「J」を背負う

例によって嵐についての雑談の文脈から、嵐のアクションを通して考えた「世界に向けて広く発信する」ことに対する個人的な所感です。
事実ではなくあくまで個人の所感ですので、悪しからず。

「日本から世界へ」の違和感?先日「日本から世界へ」という話の時に、若者は日本企業なのか、韓国の企業なのか、気にしていない。「SONYって日本の企業だったんですか?それ、どこで知るんですか?」という発言がそれを象徴してい

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なぜ私は嵐の記事を書きたくなるのか

正確に言うと嵐の記事ではない。
嵐の行動や立ち居振る舞いから見た、私のありたい仕事との向き合い方記事だ。

彼らの立ち居振る舞いから勝手に、ああこれは自分がありたい姿だ。という部分を見つけて(勝手に重ねて)書いているだけなのだけれど、それがあまりにも高いレベルで実現されているもんだから、お手本にせざるを得ない。

よく働き、高いクオリティーで、良きパフォーマンスを行うこと。周囲からの期待と自分たち

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挑戦は成功が約束されていないことに取り組むこと

挑戦は成功が約束されていないことに取り組むこと

日付が変わってしまったのでもう一昨日になったけれど、NetflixでARASHI's diaryの最新話が更新された。

第一話が配信されたときは、まだどう受け止めていいかわからなくて見返せなかったけれど、今回の話は昨日から何度もみている。

2020年6月30日は活動休止まであと半年というタイミングだった。
そのタイミングであの話を配信する意思を感じた。

繰り返し語られる、最後まで挑戦しつづけ

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