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話題のClubhouseで朝活コミュニティがオンライン復活できる!
出会った瞬間、これだ!という直感めいた衝動がありました。
有り難い事にお誘いを頂き、ここ1週間、熱狂の渦中を体感しつつ、個人的な向き合い方が定まってきました。話題の音声SNS(!?)のClubhouse。
色々と賛否があり、確かに追いかけ続けると消耗するだけで、向き合い方が問われるなと感じていますが、個人的には「目的利用」をするのが良い気がしてます。
具体的な方針は、大切な人たちとのつながり
インドで活躍する日本企業をスーパーの品物で考えてみる
私は今、インドのとある都市で長期出張のため滞在しています。IT系企業をはじめとした外資系企業がたくさん進出し、某グローバル家具店がインドで最初に出店した都市です。
普段の生活ではインド人以外の人種と出会うことはないのですが、知る限り、アメリカ人、フランス人、韓国人とともに日本人も50~60人位住んでるようです。この数はデリーに滞在するといわれる4000~5000人のレベルから考えるとかなり少ない
多様な社会にある共通点
今、盛んに問われている多様性。最近ではダイバーシティインクルージョンなんて素敵な横文字で、多様性を考慮した社会を作ろうと声高に言われています。
私も多様性はこれからの社会で最も考慮すべきことだと思っています。何故ならば、未来はもっといろんなことが複雑に混在すると思うから。
例えば人種。単民族国家と言われた日本も、帰化している人も増え、今や多民族国家。街を歩けば、沢山の多国籍な人々と出会います。
のまどコミュニティに込めた想い
のまどコミュニティとは何か?それは突然の出来事でした。2013年11月から活動を開始した朝活コミュニティ「こすぎ朝学」は、コワーキングスペースを会場にしていたのですが、諸事情により、そのスペースが閉鎖する事が告げられました。
活動開始以来、ほぼ毎週のように訪れ、便利に利用していたため、会場に対しては、とても愛着がありました。
一般に【コミュニティ】にとって、人が集うリアルの場作りは大切なもので
地球上で感じることを自由に綴る
個人的主観ではありますが、それなりに個性ある人生を生きてきました。
そして、幸運にも感じることや知ることができる場面に恵まれ、一人妄想に耽ったり、友達と話し合ったり。その場面は旅であったり、近所での飲み会だったり。場所の共通条件は地球上ってこと。
単なる旅行記とか、友達との会話記録でなく、色々な場面で、感じたことを文書にする場所をココに作ることにしました。
時には自己満足になるかもしれない。
本当に欲しいコミュニティを求めて
最近よく思うのです。家族でも学校でも会社のつながりでも無い、興味や関心事をベースとした、知的好奇心を刺激し合って、多様でミライ志向な対話が楽しめて、顔の見える範囲の弱くゆるい集まりが、身近にもっとあったらイイなと。
ありふれているかも知れなく、世の中には色んな定義があるのだろうけど、広く一般に【コミュニティ】と呼ばれるものは、リアルにもネットにも様々に存在するけど、「本当に欲しいコミュニティの姿