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呟きもしなかった事たちへ

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ツイッターほど駄々漏れでもなく、noteの1タイトル取るほどでもない、曖昧なカロリーの文章達が続きます。ぼんやり読めます。
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呟きもしなかった事たちへ_索引

※コンセプトは創刊号をご確認ください。ぼーっとする文章が続きます。バックナンバーはこちら。

だらだらと月1で更新を続けていたら、それなりの分量になってきた。Twitterに「その話過去に書いてます!」とリンクを張る際に「あれ?いつ書いたっけ?」となる事が多く、索引を作った方が良さそうな機運だ。

同時に、どうも過去作品を一気に見ている人がいたり、過去記事検索をしているらしい人がいる事がログから分

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呟きもしなかった事たちへ_No.65(2024年10月号)

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「パニックパニックパニック皆が慌ててる。オラは凄いぞ天才的だぞ、 お”お”お”お”」

あらためて、とんでもない歌詞だ。キメてるのか?

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

調子40歳、体はまだ動くどころかここ数年筋トレの効果が出ているし、思考は研がれ経験も増えた。今のところ人生で一番能

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呟きもしなかった事たちへ_総集編

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今月も、呟きもしなかった事たちへ。

の「呟きもしなかった事たちへ」について、文庫本の同人誌を作る運びとなった。色々考えたのだけれど、そんなに分厚くないボリュームにしたく、4万字程度で作ることにした。理由としては主に2つだ。1つは、旅行の時には宿でゆっくりするし長い移動もあるしと本を持って

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呟きもしなかった事たちへ_No.64(2024年9月号)

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本が多くなり過ぎたな、と思って一部の処分を決意したが、整理していくうちに好きな本が単行本と文庫本両方あったり、古本屋で見つけたらとりあえず買っておく本(すでに4冊ある)があったりするのも原因だと分かった。こういう「想い」も整理していく必要があるかもしれない。

今月も、呟きもしなかった事た

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呟きもしなかった事たちへ_No.63(2024年8月号)

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うつみ宮土理、Vtuberの名前みたいだし、あだ名がケロンパなのもエピソードみがあって良い。非公式wikiに解説がある。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

人間ドック酩酊録人間ドックの胃カメラ(内視鏡)に関して、いい思い出が無いので、今回は鎮静剤(ミダゾラム)を利用した。前回は喉の局

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呟きもしなかった事たちへ_No.62(2024年7月号)

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次のラジオネームは「パリピ金一封」で行こうかなと思う。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

ペーストロゼッタ洗顔パスタ、ネットでも評判だし嫁も使っているが、それはそれとして「ペースト」とは書かない点も特徴だろう。もちろん小麦を練ったイタリアの食べ物であるパスタとペーストが同じ語源である

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呟きもしなかった事たちへ_No.61(2024年6月号)

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近所で、柴犬を散歩させながらトマトを丸かじりしている青年がいた。なんか良かったな。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

Amazon凌辱テレビでAmazon  PrimeビデオのCMをやっていると、なかなかテレビも厳しいのだろうと感じる。だがまぁまだゾーニングと言うか、提供するものの方

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呟きもしなかった事たちへ_No.60(2024年5月号)

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胸のところに「Eternal Memories」と書かれたピッチリしたTシャツを着ている女性がいた。…それはギャグなのか?難しくてすれ違った後も考え込んでしまった。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

入浴剤花王のバブが好きだ。よく発汗し、肩こりにも良い、気がする。肩こりに良いかはとも

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呟きもしなかった事たちへ_No.59(2024年4月号)

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ある日の買い物メモが「米 ふりかけ」だった。大分プリミティブな感じがする。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

摩耗お米がつかないしゃもじ、だったか、正確な商品名は全く覚えていないが、ともかく細かい凹凸があって白米をよそってもこびり付かないことを売りとするしゃもじがある。あれがうちにも

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呟きもしなかった事たちへ_No.58(2024年3月号)

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トゥールビヨン、精巧な仕組みに対してビヨンとしているの、良い。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

ハッピーPharrell Williams のHappyが、怖い。

上手く言えないが、曲の出来以上に「楽しくなる成分」が入っている気がする。確かに良い曲ではあるし、僕も嫌いではないが、

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呟きもしなかった事たちへ_No.57(2024年2月号)

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アース製薬のネズミ退治薬「デスモア」、名前が良すぎる。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

新しいタイポ業務上のメールで、誤変換だとか、打ち間違いとかはある。「御認識」が「誤認識」とか、「よろしく尾根ギアします」とかは、まぁもう慣れた。

分からないのが、携帯電話で返事が打てるようにな

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呟きもしなかった事たちへ_No.56(2024年1月号)

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自販機の前で缶飲料を飲みながら立ち話をしてダラダラするような、豊かな時間がほしい。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

縁起物の結論2022年末から酉の市で熊手を買わなくなって代わりを探していたのだけれど、代わりの縁起物は結局アクスタだった気がする。大浦るかこさんやポールプリンセスだけ

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未来への展望2024 〜刺激のポートフォリオ〜

未来への展望2024 〜刺激のポートフォリオ〜

2023年の振り返り2023年の抱負は「呟きもしなかった事たちへ」に書いたのだけれど、「恐れずに飛び込み、恐れずに逃げ出す」だった。結局、趣味としては蟲神器とミニ四駆とベイブレードXをはじめた。ミニ四駆やベイブレードXは、物理的に動く玩具というのは改めて面白いなと思わせてくれたし、全く知らない状態でジャンルに触れると、最新のものを知ることが出来るという発見があった。

既存のものでも範囲を広げてい

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呟きもしなかった事たちへ_No.55(2023年12月号)

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日清の冷凍なべ焼き海老天うどん、作り方の欄で「スープ」と「具付き麺」なるパーツに分かれてるのだけど、「具付き麺」はすごい響きだ。冷凍だから起きてる事象で、具は麺に普段付かない。それを平熱で説明する。

今月も、呟きもしなかった事たちへ。

ゆで卵で飲むゆで卵、酒のつまみとして優秀な気はする

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