オンライン授業になって、1ヶ月以上経ちました。 7月17日まで続くそうです。 え、もう夏休みじゃん。 日本のお友達が学校行けてたり、遠足いってたり、運動会やってたりするのを聞いては いいなぁとため息の出る毎日です。。 ちなみに娘は年少から幼稚園に通っていますが、諸事情が重なり運動会というものを経験したことがありません。 今年こそはと思っていたけど、中止になってしまいました〜 がっくし。 さて、気を取り直して。 今週のレッスンの記録をしたいと思います。 最近はコンスタントに
娘は現在、2人のピアノの先生にお世話になっています。 1人は日本人の女性の先生。(Aさんとします) 娘に初めてピアノを教えてくれた方で、娘の大好きな先生です。 A先生は今年の1月に日本に帰国してしまったため、現在はオンラインでレッスンをしてくれています。 もう1人は80歳を過ぎたおじいちゃん先生。(Wさん) 日本語は話せないのですが、いつもわかりやすい英語でとても優しく、娘に色々なチャレンジをさせてくれます。 なぜ、2人に教わっているかというと、事の発端はA先生の帰国の決
少し前のことになりますが、1週間のうちの平日5日間、毎日オンラインレッスンをしてもらった週があったのでその時のことを記録したいと思います。 始まりは、とある月曜日の午前中。 コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、私たち家族の住む都市は3回目のロックダウンに入りました。 それに伴って娘の学校はオンライン授業を開始。 授業と授業の間の休みは20分間もある上に、昼休みは80分。長い。 学校への行き帰りの時間もないし、常に家にいる娘はまた暇を持て余していました。 そして、最後にオン
先週末の話になるのですが、ピアノレッスンの記録をしたいと思います。 この日は週末の午前中にレッスンをお願いしていました。 息子は夫とお出かけ。 もう2ヶ月ほど放置していたブルグミュラーを見ていただきました。 期間もあいていたので準備していたのは3曲。 10番 やさしい花 11番 せきれい 13番 なぐさめ 12番は去年の8月、サロンコンサートに参加した時に練習していたので今回はスキップしました。 娘はブルグミュラーが好きなようで、弾いている時によく体が無駄に揺れます。
前回記事の続きになります。 新生活に向けての息子のプレスクール探し。 2校目の見学は週末に設定してもらい、夫も一緒についてきてもらうことにしました 実はこのスクールは、去年1度娘がお世話になったことのある場所でした。 コロナの影響で日本に帰ることを諦めた去年の長い春休み。 ずっと家にいられても大変だし。。とお友だちとこのスクールに短期で預けることにしたのです。 ところが、その翌日からロックダウンとなり娘はたった1日しか通うことができなかった幻のスクール。 しかも、その時に
4月。 新しい生活。 環境の変化がほしい! (自分の時間がほしい!!) ということで、少し前から2歳の息子のプレスクールを探していました。 2歳で預けるのはまだ早いかなぁと思う一方で、息子には同年代のお友だちが1人もいない。 さらに長期間のロックダウンのせいで家族以外の人と触れ合うことがほぼなかったため、公園で知らない子が同じ遊具で遊ぼうとするとさっとその場から逃げるという、非常に将来が心配な人見知りに育ってしまいました。 これではいけない。 早めに社会に出して、息子のコ
火曜日の夕方。 ピアノの先生から連絡がありました。 日曜日にレッスンしたばかりだけどこの前やった曲がんばってたから、指摘したとこが直ってたら合格にしてあげたくて。 明日か明後日空いてる?と。 前回のレッスンで、1曲に45分かけたあげく合格にならなかったあの曲。 娘のなんとなくしょんぼりした様子を気にかけてくれていた先生。 いつも細かいお気遣い、本当にありがたいです。。 娘も喜んでレッスンの約束をし、次の日を迎えました。 前回のレッスン後、毎回メトロノームを使って練習
本日もレッスンと練習の記録を。 約1週間ぶりのレッスンでした。 本日のレッスン時間も1時間。 聴いてもらった曲数 2曲。 1時間で2曲。 そのうち1曲目は45分かかっていました。 さらに次回に持ち越し。 しかも1ヶ月ほど前に1度聴いてもらっていた曲です。 練習している時も、テンポ速いなぁと思ってたんですけどね。 そんな速くてその曲で踊れる?とか言ってたんですけどね。 まぁ、聞く耳を持つはずもなく。 これでいいの、これ以上遅いと弾けないから。 とか言う始末。 これ以上口
今月小学校に入学する娘。 入学準備に必要なものをネットで買って実家に送り、その他諸々と一緒に日本から郵送してもらいました。 実家から届く荷物は毎回大きな段ボール。 両親が子どもたちにと、それぞれ好きなキャラクターのお菓子やおもちゃや絵本を一緒に送ってくれるので、子どもたちは毎回荷物が届くのをそれはそれは楽しみにしています。 日本のキャラものはあまり手に入らないので、毎回ありがたい限り! 上に載せた写真の上靴は、わたしの妹が娘のために刺繍してくれたもの。 上靴は刺繍するには
昨日は約3週間ぶりのピアノレッスン。 現在娘は、オンラインで日本の先生のレッスンを受けています。 毎回日程は決まっておらず、お互いの空いている時間があればレッスンしていただくスタイルをとっているので、今回の様に期間があくこともしばしば。 新しい曲の譜読みはどんどんやってきていいよ!と言われているので遠慮せずガンガン進めていますが、曲数が多くなると練習時間が長くなり、娘の集中力がなくなり、わたしが指摘したことに怒り始め親子バトルが勃発します。 なので久しぶりのレッスンは、娘
先日、久しぶりに日本のお友だちから連絡がありました。 1〜2ヶ月に一回、お互いの近況報告とおすすめドラマ情報を教えてもらう交流がずっと続いています。 わたしは地元を離れて嫁いだ身だったので近くに頼れる親戚があまりおらず、夫が単身赴任していた5ヶ月間は彼女たちの手助けがなければ一家自然消滅していたであろうと思われる程お世話になっていました。 子どもが産まれる前はママ友ってなんか怖いって思っていたけれど、いいよねママ友。 わたしはママ友なしにはきっと子育てできていませんでした
こんにちは。 日本はもうすっかり暖かくなったみたいですね。 今日ビデオ通話した妹がタンクトップ1枚で料理していたので気付きました。 先週までニット着てたよね? 寒暖差すごいんでしょうか。 今年は桜の開花が早いということで、娘と同じ学年のお友だちが満開の桜の木の下、キラキラの笑顔でランドセルを背負っている写真でわたしのインスタグラムのフィードは埋め尽くされました。 桜とランドセルってすごくいい。 自分の子どもじゃないのに子どもたちの成長ぶりに泣けるなぁ。 娘にも桜とランドセ
今日は息子が1歳になったばかりの頃、言語の習得ってこうやってしていくんだなぁと気づいた瞬間があったので、その時のお話を書きたいと思います。 我が家の息子は、発語がゆっくりめでした。 1歳になるかならないかくらいに初めてパパという単語が言える様になったくらいです。 決して遅くはないのですが、上の娘が生後8ヶ月頃から単語を発し始め、1歳の誕生日頃にはあーとー(ありがとう)、バイバイ、めんねー(ごめんね)などの挨拶をするようになっていたため、息子のおしゃべりはまだまだこれからかな
息子のお昼寝中、無心に入学準備の図書バッグをつくるわたしの隣で大きめの独り言を言いながら書いていた自作テスト。 ますきんぐてーぷにかいてあることばにあてはまることばをいれよう● て でんきをかえる● め だまやきをつくる● ぴっぴー といっしょにあそぶ● めだか のおうちにいってみたい● みちに●※△■ をおとしそうになった● きょうのよるごはんは なぁに● おむれっと はんばばーぐ てんすう100 はんばばーぐとは😇 来月から1年生です。 がんばれ娘。
我が家は夫の海外赴任のため、家族で東南アジアに引っ越してきました。 日本から引っ越すにあたって、まずは夫が単身で家を借り、住む環境を整えてからわたしたち家族が合流するという手順にしました。 赴任が決まったのはまだ下の子が生後6ヶ月の頃。 乳児と幼児を連れて外国に家を探しに行くのはわたしにはハードルが高かったため、家探しはほぼ全て夫にお任せしました。 日本からはネットの情報もほとんど出てこないので、夫の会社と娘の幼稚園に通いやすいところで大体の場所を決めているくらいでした。
長々とお付き合いくださりありがとうございます。 前々回と前回記事の続きになります。 ロックダウンにより幼稚園も休園になり、子どもたちは家から一歩も出られない状況で時間と体力を持て余す毎日でした。 もうピアノ弾くしかないでしょうという状況で、娘のピアノ熱がさらに加速します。 その頃は導入期の教本2冊目を終えたばかり。 先生の許可なくどんどん進め、1ヶ月で3冊目を全て譜読みしてしまったのです。 毎日弾かないと前弾いた曲を忘れてしまう。。でも次の曲も弾きたい。。 またレッスン