昨日行われたプロフェッショナル修斗後楽園ホール大会にて、 レフェリーとしてプロデビューしました。 今までアマチュア修斗の大会ではレフェリー、リングドクター、チェアマンを担当させていただきました。 この度、オファーをいただいたので、 大舞台でチャレンジしてきました。 試合の勝敗を責任においては、キッズ、ジュニア、ビギナー、アマチュア修斗と同じですが、 プロの舞台は会場の設備、撮影、お客さんの熱量が桁違いです。 今回はサブレフェリー、ボディチェック、ワセリンを塗る係を担当
山田五郎さんのYouTubeチャンネルが好きで、よく視聴しております。 その中で、キュビスム展が国立西洋美術館で開催される事を知りました。 日本では50年ぶりに開催されるという事で、パリのポンピドゥーセンターに行くより近いこのチャンスを逃したら一生後悔すると思いました。 山田五郎さんはYouTubeの解説動画で、キュビスムとは、20世紀初頭の芸術家なら誰もがかかる「はしか」のようなモノと表現されています。 美術史は世界史の流れやその当時の世界観がよくわかるので、興味が
好奇心こそが最大の才能である。 毎年、最低1つは新しい事を始めることにしています。 今年は初詣に訪れた報徳二宮神社内のカフェで、素敵なデザインの御朱印帳を発見‼︎ 思わずジャケ買いをし、 早速御朱印を頂戴することにしました。 御朱印集めを趣味にしている知人もいたが、まさか自分がやってみるとは思わなかった。 神社によって特徴的な御朱印デザインを集めるのも楽しそうですね〜 もともと歴史・古事記などが好きで予備知識はあったので、寺社仏閣に興味はあったから抵抗感はなかった
監督・原作・脚本・主演を1人でやってるという…。 本能寺の変で信長が討たれた時に黒幕は、秀吉説・千利休説・家康説など色々あります。 その後の歴史の流れから、やはり秀吉説だったら面白いストーリーですね。 信長→秀吉→家康の時代は多くのドラマ、映画や書籍など数多くありますが、今まで見た事のない世界観が楽しめました。 暴力的、残酷なシーンがたくさんあるので、今の地上波では放送されなさそうですね。 同じ時代を描いた作品で、 映画「清洲会議」や 漫画「へうげもの」をみると、 い
コマは回り続けるから安定する 映画「駒田蒸留所へようこそ」を観てきました。 日頃よりビール禁止にしているので、 もっぱらウイスキーのハイボールを飲むようにしています。 コンビニ(セブン)に置いてある、 他のハイボールより価格高めの「三郎丸蒸留所のスモーキーハイボール」が好きでよく飲んでるのですが、 その三郎丸蒸溜所が舞台のモデルとなっています。 経営難の蒸留所の再起に奮闘する女性社長とニュースサイトの新人記者が、 幻のウイスキーの復活を目指す過程で成長していく物語です
去る10月9日に、 小田原ちょうちん祭りが開催されました。 小田原ちょうちんをシンボルとして、 音楽祭、自治会みこしパレードや忍者演舞などがお城の周りで行われます。 地元のお囃子会と子ども会は、お祭りのステージにて 【小田原囃子】の演奏発表会に出演してきました。 前日から続く悪天候の中、イベント当日も朝から強い雨が降り続きました。 午後からは雨が止む天気予報から、主催者はお祭りの開催を発表しました。 気温も下がり、 週末に運動会も控えているため出演を中止する団体も多く
悪天候の中のイベント決行 GO判断は 正解?不正解? 答えは出場者の笑顔でしょう!?
結婚して2ヶ月経ち30になる 市役所近くの鍼灸治療院に勤めながらプロ修斗のリングに立つ生活 第一子妊娠が発覚すると独立準備 第一子出産と同時期に治療院OPEN 一年間、育休した後プロのリングに戻る なかなかハードな日々を送るが 第二子妊娠を機に家を建てる始める 第二子出産と同時期に家完成 なんとか安定して来たと思った矢先にコロナ禍 盲腸になり、初めての手術と入院生活 ゴルフを始める ↑ ざっくりまとめるとこんな感じでした。 30代前半は体力にモノを言わせてかなりハードな生活
神社御輿が出発した後 13:30 に本部から出発した花車 普段歩いている時にはわからないくらい緩やかな傾斜を、綱を持つ手から感じる事ができる 午後から参加してくれた小中学生がいるおかげで、グングン進んでいく花車 両サイドにはラブホテルが並ぶ道を、 汗かきながら進んでいく子どもたちの声は大きくなるばかり 地元に活気が湧いてきた GWに差し掛かる週末だが、交通量も然程多くないのでスムーズに運行できている 途中から下りの方向に舵を切った後は楽勝モード 約30分で次の休
4/30 11:30 子どもから大人たちが一斉に綱をひき、 地元の道祖神を出発した。 運行ルートは普段から自動車がすれ違うも難しいくらい細くクネクネ曲がる道である。 花車の前面にある木製の舵を カラダ全体を使ってコントロールしていくので 花車保存会の腕の見せ所である。 子どもたちは「おぉらかどうじゃい」のかけ声を元気いっぱいに出し、力強く引っ張ってくれた。 早川観音でUターンをして最初の休憩場所の公園まで一気に動かしていく。 出発前に見込んでいたより到着が早く、
雨は上がる。 問題はいつスタートできるかだ。 4月30日の朝。 昨夜から降りはじめた雨は、 勢いが弱まる事なく降り続いている。 スマホの画面には天気予報のサイトが映し出されて、 1時間ごとの天気が表示されている。 11時までは雨マーク、 12時以降はくもりマークがついている。 前日から山車には雨風を防ぐためブルーシートがかけられており、 雨が止むと同時に運行できるように花車保存会の方々が朝から公民館に待機する予定になっている。 時折、強く吹く風に不安な気持ちを煽られな
私の地元では 毎年4月の最後の土日に 地域の氏神様の例大祭があります。 そこでは氏神様の御神輿に加えて 集落ごとに花車を出して 地域内を一周します 子どもが太鼓を叩き お囃子と掛け声に合わせて 老若男女が一つになって花車を 動かすのです 私は本年度 地元の子ども会の役員で お祭りの実行委員として参加します コロナ禍で3年もの間 お祭りは自粛していましたが 今年はいよいよ花車の運行を 再開する方向で 話を進めてきました 花車が消えていく 少子化の影響や 子どもの習い
まだまだ外出時にマスク着用される方を多く見受けられる昨今 個人の自由だし 花粉も多い時期ですからね♪ いつ習慣化から抜け出し 気分良く外すタイミングなのか? そこで思い出したのは「北風と太陽」のお話 旅人のコートをとろうと競い合う北風🌬と太陽🌞 北風がコートを吹き飛ばそうと どんなに強く風を吹いても逆効果 太陽は暖かい日の光によって 気温を上げてコートを脱がせた ってアレです マスクも気温が高くなれば暑くて息苦しくなり 次第に外したくなるでしょう 全ては風の吹
習慣を変えることは容易ではない。 3年間もの間、外出時にマスクをつける生活をしていたら、「今日から外して良いですよ〜」となっても中々手離せなくなってしまう。 それはマスクを装着する事による本来の意味と無関係に、人と会う時、話す時にはつける事が習慣化してしまったからである。 習慣化する事で得られる事は、 イチイチ考える事をストップさせる事なのです。 これは生活習慣も同じで、 朝起きたら体重計にのる。 ストレッチや軽く筋トレを行う。 何となくコンビニに寄ったら甘いものを
ダイエットは短期間で一気に落とそうとすると、カラダへの負担が大きいです。 極端な食事制限をすれば数週間で3kg以上のウエイトダウンも可能でしょう。 しかし、その反動で抑えられた欲求が爆発して、暴飲暴食に走ったとします。 するとダイエット前より体重が増え、 さらに体重が落ちにくい体質になってしまうことがあります。 短期間で一気に落とすのがNGであれば、 長期間でゆっくり落とすのが良いということになります。 目標は昨日の自分より100g軽い自分になる事とします。 -1
アルコール飲みながらダイエットは可能でしょうか? 睡眠の質も下がるし、 コルチゾールが増加して筋肉が分解されてしまいます。 「美味い」 「楽しい」 「マチガイナイ」 と脳が錯覚するのはアタマではわかっています🧠 楽しい週末ですが、 歯を食いしばって寝ます。 目標体重に落ちたら、 噛み締めるように飲むよ♪ 早寝早起き病知らず🦷