No.1274_【終活は、人生最後の大仕事(ライフワーク)】013_ジャンク品を売るくらいなら、捨てた方が良い
今回は・・・
「013_ジャンク品を売るくらいなら、捨てた方が良い」
壊れていると知りながら買った場合でも、品質を気にするのが人間なんです…汗
今日は、隙間に詰め込んだ荷物の整理を
やることにした…汗
箱を隙間を空けて2つ並べると、
そこにはスペースが生まれるんですね。
そして、スペースがあると、なぜか、
荷物を詰め込みたくなってしまう…汗
だから、大事はことは、無駄な空間を
作らないことなのかもしれない。
その問題を、どうやって克服するのか?
どんなアイデアが浮かんで来るのか?
何だかワクワクして来ました。
□今日終活するところ
→本棚とカラーボックスの間の隙間に
詰め込んである荷物を整理する
◾️やってみた結果・感想
→昔購入した、高価なカセットテープ教材が
たくさんありました。
最初は、オークションに出品すれば…
という考えも頭をよぎりましたが、
思い切って捨てることにしました。
なぜなら、出品する手間暇がバカに
ならないのと、
万が一、テープが伸びたりしていて、
音が普通に聞こえなかった場合、
トラブルになるからです。
年代物なので、早回し等の際に
テープが切れるかもしれません。
「ジャンク品」と言って売れば、
責任は回避出来ると思うでしょうが、
購入者にとっては、
「壊れた商品を売った人」
という事実は変わらないのです。
あれこれそんな心配をするくらいなら、
捨てた方が気が楽だと、
自分に言い聞かせました。
思い切って捨てたら、
スッキリしました。
教訓:不確かな商品を売って、
信用を失うくらいなら、
売らない方が良い。