No.1282_【終活は、人生最後の大仕事(ライフワーク)】021_新旧を入れ替えれば、数は増えない
今回は・・・
「021_新旧を入れ替えれば、数は増えない」
残すかどうかは、受け取った時に判断しよう…汗
今日は、紙の資料(ダンボール1箱分)を、
整理したいと思います。
この資料は、今まで棚やカラーボックスを
整理した時に出てきたものです。
その時は、中身を見て捨てるかどうかを判断する
時間が無かったため、集めておいたのです。
今回は、一枚ずつ判断しながら、
可能な限り処分したいと思います。
□今日終活するところ
→紙の資料(ダンボール1箱分)を、整理する。
◾️やってみた結果・感想
→やっぱり、紙の資料の処理は、
時間がかかりました。
一枚ずつ確認しながら、不要と判断したら
細かく破いて捨てる作業を、延々と続けました。
おかげで、指の握力が無くなってしまいました…汗
今回も、「重要&家族が迷惑に感じないか」
という基準で選んだもの以外は、
全て破いて捨てました。
特に多かったのは、自動車保険の契約
に関する書類でした。
一年毎の契約なので、翌年には不要になるものなのに、
なぜか約20年分も、封筒に入れたまま、
保管していたのでした…汗
住所や氏名等の個人情報が印刷されている
資料の処分は、本当に厄介でした。
こういった資料は、やはり、ためないで、
毎年処分するのがベストなんですね。
これからは、新しいものが届いたら、
古いものを処分することにします。
新旧を入れ替えている限り、
数が増えることは無いので。
教訓:期限が切れた契約書は、
ただのゴミと同じだ。
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