No.683_自分の存在価値を認められた時に、 無上の喜びを感じるものだ
今回は・・・
「自分の存在価値を認められた時に、
無上の喜びを感じるものだ」
について、書いてみたいと思います。
誰かの役に立つことには、存在価値があると言うことです…汗
相手の役に立ったと思えた時に、
無上の喜びを感じるものだ。
なぜなら、
誰かの役に立つと言うことは、
自分の存在価値が認められる
ことでもあるからです。
たとえば、
家人が、何かで悩んでいたとします
「どうして○○を、休みにしないんだろう~」
「会社は何を考えているの?」
そんな時に、
「たぶん○○○だからじゃないの?」
とあなたが一言助言した瞬間に、
「それ、それだからか~」
と、あなたの一言で、
家人が納得できとしたら、
あなたは、自分の一言が、
家人の問題を解決したことで、
無上の満足感を得られるでしょう。
このように、
自分の質問や助言等が、
相手の役に立ったと思えた時に、
人は、無上の喜びを感じる
ものなのです。
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