図書館がボドゲを置く理由

0.議論の前置きとして

結論的な部分 ←こちらで。        


1.図書館司書からの目線で解説

1.図書館の”新規利用者”へ向けての体験

2.”居場所としての”図書館での企画

意外なメリット

3.”読書推進”、”生涯学習”としてのボードゲーム

2.参考項目

全世界の図書館で年に一回行われるゲームイベント
「インターナショナル・ゲーム・マンス」
なぜ図書館がゲームを扱うか?に対する解説ページ

参考ツイート

3.個別のケースについて

”図書館がボドゲを扱う法的根拠があるかどうかを聞かれたら
図書館法第2条
 「レクレーションに等に資する」の文言”

を使われると良いでしょう。

引用元: https://twitter.com/librarian03/status/1614170401361518594

”図書館でやってみたいけど、所属館では反対されて難しい。
という司書の方”

引用元: https://twitter.com/librarian03/status/1614171535039934464

4.謝辞

格闘系司書 @librarian03

 この記事の元になったツイートを書かれた方です。
 改めて、ここで感謝を述べたいと思います。
 元ツイートを使わせていただきありがとうございました。

a.【2023年1月14日 追記】

格闘系司書様が東葛西図書館様にZOOMで
”ボードゲームの館外貸し出しについて”
聞かれるそうです。


サポートで頂いた物は、私の生活に使っているモノ、 サイト管理費、パソコン購入代、サービス使用料等に 使わせていただきます。