マガジンのカバー画像

ワタシ探し旅

17
いろんな過去を背負って今がある。 「今、死んでも悔いはない!」って果たして思えるだろうか?なんて 考えちゃいました(笑) ワタシのモットーは「旅立つ前の走馬灯で大爆笑したい!」。…
運営しているクリエイター

記事一覧

インコを飼う。①

仕事から離れて 一番の変化と言えば… インコを飼い始めたことかも知れない。 窓の外から聞…

5

人生にはストップがかかる時がある。

2024年も残すところ2か月を切った。 11月の声を聞いた時 一年の時間の速さをまざまざと痛感。…

Lily Kobayashi
2週間前
3

光の導くままに。インナーチャイルド。②

はじめまして。の世界。インナーチャイルド。 アウェイを胸に秘めながら 一度入ったからには…

Lily Kobayashi
1か月前
5

光の導くままに。インナーチャイルド。①

出逢いは胸騒ぎから。かれこれ専業主婦になって一年が経とうとしている。 ふと、去年の今頃…

Lily Kobayashi
1か月前
6

迷子のようで迷子でない

もうすぐ仕事をやめて一年。まだ残暑が厳しいこの頃。 夏がこんなにもツライなんて 痛感しっ…

Lily Kobayashi
2か月前
3

「愛」はもらうものではなく与えるもの。

我が家にきたインコたち。 この子たちの性別は不明のままではあるけど とにかく2羽はいつでも…

Lily Kobayashi
3か月前
8

傷ついていることは決して恥ずかしいことではない。

もう長年生きていると ある程度の耐性があると思いがちで 傷つくことを表現することに 何故か恥ずかしさを感じてしまうと思いません?? 傷つくことを出すのが大人じゃないみたいな。 我慢して当たり前のような。 そんなこと自分で処理しなさいって。 きっと幼い頃、傷ついて泣いていた時に 「もう泣くのはやめなさい。」 って表向きだけ「泣く」だけしか見てもらえず 泣かないことがいい子と ずっと親から教えられたひとつで 今もずっとそれが正解という思い込みで いつしか傷ついたことを表

現在地を知る。

52年の人生の中で 今は一番自分の時間を持てている そんな感覚でいる。 仕事を辞めたから時間…

Lily Kobayashi
5か月前
3

失業したこの時間は自分の振り返り。

自己啓発の道に突っ込む。失業したからといって 毎日、家事だけの日々は何だか勿体ない。 と…

Lily Kobayashi
6か月前
3

縁起り

幼馴染との再会前にも発信したとおり 長年勤めた会社を辞めた。 当時は被害者意識満載の 理…

Lily Kobayashi
6か月前
2

断捨離

ワタシは片付けられない女。でした。キャリアウーマンと自負していた去年まで 掃除する気持ち…

Lily Kobayashi
6か月前
4

立ち止まるタイミングに

51歳、バーンアウト「いいなぁ。お母さん。バーンしたんだねぇ。」 息子が言う。 まだ息子は…

Lily Kobayashi
6か月前
4

目の前の現実は必然

過去が未来より増えて人生100年時代というならば もう五十路のワタシは 未来より過去が増えて…

Lily Kobayashi
6か月前
2

もっと怒っていいじゃん。

「怒らない」ことを美徳とする先日 ガチャポンを買ってもらえない小さな子供が 全力でママの身体を叩きながら 「買って~!!ギャー!!これ買いたい~!!💢」 叫び続けていた。 子育ては大変。 しつけは大事。 ママの断固として買わない姿勢は必要だと思う。 飴と鞭の精神は当然だけれども それを一緒に目撃していた娘が 「全力泣き。ママと子供のガチな戦いだね。」 と。 その後の展開は知らないけど ママはその子供をガチャポンの前に置き去りにしたまま スーパーの中に入ってしまったので