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エピソードあれこれ

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50年以上も生きていればいろんなことがありまして・・・( ̄▽ ̄;) 振り返って今更語りたいこと。 それからリアルタイムでのこと。えとせとら。
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2024年4月の記事一覧

沼りまして 郷ひろみ(笑)Ⅱ

沼りまして 郷ひろみ(笑)Ⅱ

#沼落ちnote

主人が許したのは「郷ひろみ」渡米してしまったまさかの郷ひろみ・・・
とはいえそのタイミングで
第三子を出産。
いつしかワタシのライブ活動はプツン状態。

でも本チャン推しのTHEALFEEのライブには
何故か主人は否定的で・・・
理由は高見沢氏のルックスがどうしても許せない(笑)
⇒それかーい!確かに真逆の主人。野球路線。
なのでプツン。

でも赤子と小学生の息子たちを抱えた自

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沼りまして 郷ひろみ(笑)

沼りまして 郷ひろみ(笑)

#沼落ちnote

デビューの年にワタシは生まれた(笑)んまぁ
何故に郷ひろみにワタシは沼ったのか。
しかも郷ひろみのデビューは1972年。
不覚にも自分が生まれた年。
当然、当時の記憶は全く皆無(笑)

なので郷ひろみとワタシはある意味同級生なのね( ̄▽ ̄;)

で、何故にやっぱりこうなったのか。

それは従妹が大きなカギを握っている。
ワタシには一回り歳の離れた従妹の姉ちゃんがいる。
家が隣と

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人生の分岐点

人生の分岐点


1時間で退職を決めた半年前身体さえ壊さない限り
定年まで、いや、それ以上雇用も可能な
そんな企業に長年勤めておりました。
誰もが知ってるメーカーです。

この仕事に出会ってから
「これ、天職かも?!」と正直思いました(笑)
末娘が保育園に入園と同時に社会復帰。
順調に仕事を楽しみながら
それなりのポジションまで。
だからこそ定年まで描けたアラフィフの自分。

それが突然
木っ端みじんになりました

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実は写真撮られるの嫌い・・でした。

実は写真撮られるの嫌い・・でした。


記録と記憶と感性と。実は自分が写真に納まるのは好きではない(笑)はず。
でも
過去には推しのミュージシャンのライブ会場で
「ここに来ました」
「このツアーに参加しました」
の記録として自分もしっかり写り込んでいた
若かりし頃もありましたが
この歳になって
あまり記録としての写真ではなく
感性を重視した場面を
残しておきたいという衝動に駆られるらしい。デス。
どうやら・・・。

でも
記録としての

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