気づいたら世間の常識になってたSDGs。 偉い人達が勝手に決めたSDGs。 なんかいいんだろうな、SDGs。 くらいの気持ちで見ていた。 だけど今日、SDGsの日本語訳をされたコピーライターの井口雄大さんの存在を知り、想いを知り、SDGsに対する考えが改められました。 世界が同じゴールを決めた。 世界のみんなを守るために。よりよくするために。 あとはそれをどう実現するか。 どれだけの人に当事者になってもらうか。
ギター買おう 絵を描こう 仕事辞めよう 思考がどんどん脱線していく 取り留めのない人生を送ってきました 結局、何事においても自分の型を身に付けるのが手っ取り早いよなあ モーニングルーティーンみたいに 自分の取説みたいに 新鮮な毎日を求めて 完璧な自分を追い求めていながら 未完成な自分を愛している ないものねだりが得意で自己否定派 大人と子供のバランスが取れるようになるのが次のハードルだと思っている さっさと次の、もっと大切で奥深くて面白いステージに行
「ピ ピカソ」という曲を歌っているのは、モダンチョキチョキズ。 1997年に発売されました。 知らない人はぜひ一度、潜入感のない状態で聞いてみてほしいです。 いかがでしたでしょうか。 久しぶりに聞いた人、好きで聞いてる人、初めて聞いた人、色んな温度の方がいると思いますが。 私は発売当時3歳で、テレビ番組「ポンキッキーズ」でこの曲に出会いました。 当時、歌詞のメッセージとか、イラストの猿とか、よく意味が分かっていなかったんだけど、「怖い」というイメージを持ってました
「大量のデータ、よく調べたね」 「いつも休まずに仕事してて凄いね」 こう言われた時、「はぁ、当たり前ですけど」くらいにしか思ってなかった。 今思うと、なんか上から目線っぽくて嫌な奴。褒めがいがない。 「ありがとうございます!頑張ったんです!」 くらい言ってくれれば、よしよし。と思うだろう。 というわけで。 「大量に調べる」「休まず働く」 どちらも自分にとっては当然だと思っていた。 もっと言うと、「なんかガツガツしてて嫌だなぁ」と思っていた。 だから、褒め言葉を素直に
足るを知るとは、もうすでに足りている、つまり、何ら不足なく、満ち足りていることを理解するということだ。 今この瞬間、身の回りにあるヒト、モノ、カネ、情報、環境など等、すべてが不足なく満ち足りていて、その全てに満足し、感謝すれば、自ずと道が拓け、心が更に豊かになるということである。 苦労があろうが、お金が無かろうが、それがマイナスの要素だとしても、更に飛躍するためのステージだと思えば、それは本人にとっては満ち足りた状況であり、その状況を受入れることで、前にも増して大きな富が
私は自分でそう思うことがよくある。 嫌だなぁと思っていて、セルフイメージを良くしたくて、 損得勘定で動く事にいいところってないのか?と思い調べてみた。 損得勘定で動く人のポジティブな5つの特徴1.自分の基準があり、周りに左右されない 人をあてにしながら行動することもないため自立しており、他人に自分の意志をはっきり伝えられる性格はメリットとして活かせます。相手からも自分の損になるような話題振りはなくなるため、結果として自分の得になる選択肢が残るのも強みです。 2.何事も無
チームで仕事をしていると、色んなタイプの人が参加してくることの方が多いだろう。 企画を立ち上げる人 企画を練る人 企画に必要な技術を上げる人 技術者、サポート役、仲介役 etc… 「火」に例えたらどうだろう。 火種を用意する人 着火する人 発火する人 その火を貰って燃える人 燃える火を見つける人 わたしは「燃える人」だった。 燃える火がそこにはあった。 だけど、火を拡散させることができなかった。 一人で燃え尽きてしまった。 私がすべきだったことは 燃えながら
この社会は資本主義者にとって天国になるよう作られた 資本主義に適さない人間にとっては地獄だ 競争社会は成熟しつつあり 人間さえも商品になり その先でやっと 商品の本質が問われるようになった これまで多くの人が成功を手に入れ、 多くの犠牲を生みながらも 歴史が進んできた結果だ なんで人間は放り出され続けるんだろう 放り出されて生まれてくる 放り出されて社会に出る 社会に揉まれて 自分がないことに気づいて それでも自分にしかなれないことに気づいて たく
作ることに妥協しなかった 向き合ったから見えた道 全ての作品に意味があった また命が生まれていくんだ おばあちゃん家に泊まりに行って 夜なんにもすることがなくて 時計の音がやけにうるさくて目が覚めて 外に出たら星が綺麗で そんな時間が これから生まれる君に またやってくる日はいつになるんだろう
宣伝なしのジブリ最新作が公開される 話題になっていたのが数ヶ月前 公開後、「宣伝なし」なんだからネタバレはなしだな、ということでなるべく情報に触れないように注意しながら過ごすも、1件のTiKToK動画を視聴 観る前「楽しみだね」 観た後「(、、、しばし放心、、、)とりあえずカフェ行こっか」 画一的な感想じゃないことがわかって、映画視聴を決意 結果、素晴らしい作品に出会えたことに心から感動しました この感動を噛みしめるために、この文章を綴ります 人と出会うこと キ
私の自己紹介をします。 1994年生まれ 30歳 (2024年現在) 女性 四年生大学卒 新卒で正社員入社 現在四年目 現在WEBマーケティング職 東京都在住 夫と2人暮らし 趣味はラジオ・アニメ・音楽・アート鑑賞など 最近はイラストを描いたり粘土をこねたり、創作活動にも力を入れています