
真夜中
地元に24時間営業している無人の古着屋がある
この前、服好きの友人が、「深夜にそこに行って服を確認してみようかな」と話していたのだが、
24時間稼働しているものは、昼間も真夜中も関係なく、その役目を果たし続けていることに改めて気付いた
真夜中の1時、2時ごろの交差点
人も車も通らなくても、信号機は赤・黄・青色を灯して、事故が起こらないよう見守ってくれている
飲み物が切れたことに気付き、とりあえず自販機に向かうと、いつでも、つめたい・あたたかい飲み物を提供してくれる
無人の古着屋のような、いつでも立ち寄れる24時間営業の店があれば、
そこまでの道のりを安全に導いてくれる信号機があり、
喉が渇けば、ピカピカ光っている自販機を探して、飲み物を買うことができる
真夜中でも、昼間と同じ行動ができるって、
何気ないけど、ありがたいことだと改めて思う
閲覧ありがとうございます^ ^
最近、↑の日記のように、生活の中で当たり前だと思っていたことって、よく考えるとすごいことだな というテーマの日記を書くことが多いです