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2020年4月28日 20:22

頭がぷつんとなる薬

「このままやったらカッターで自分の太もも刺すところやったから電話かけた」

あぁよかった、貴方はこの夜も死なないでくれた
この電話に出られなかったらどうなっていたんだろう
私は貴方を今回助けられたんだろうか。

私にとって”死”というのはものすごく近いもので、
この先なにがあっても頭から離れることはない記憶なんだと思う。
私があと2年生きたら、貴方はこの世に居るのだろうか。
私はさっさと死にたいと

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𓆟

2020年4月19日 03:53

「ほんとう」

憧れを手にしたいと願い続けている私の話。
そして、私の憧れの話。

本当は挫折なんて、知らないままで済めばいい。
本当は悩みなんて、無いまま笑えればいい。
本当は哀しみなんて、抱かずにいられればいい。
本当は、

いつでも笑っているあのひとが私は羨ましい。
だけど絶対に羨ましいとは言わない、
そのひとが努力でつかんだものだということを私はこの目で見ていたから。
いつも人気者で、周りにはいつも味方が

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𓆟

2020年4月9日 23:45

泣きたいときにいつだって、夕暮れ時だとは限らない。

例えば私が、
「今の空綺麗だよ」と言ったとして、
「だからなに？？」と思わないようなひとといっしょに居たいだけなんです。
だけどこの世界は残酷で、
一緒に居て自分に利益が出ないようなひととの関係性は無駄だ、と切り捨てるひとや
私が大事にしている人間関係を「私だったらすぐ切るよそんな人間、」と言うひとが居ます。
悲しいことに、私が今仲良くしているひとのことを悪く言うひとはどうしてもいなくなりません。

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