手を動かし、リアルな「もの」を作っていく過程に癒されるのではないかと思った話その3
こんばんは。
週のなかに2回目の月曜日が来たような感じです。
さて、今晩は手芸とメンタリティについての、今の思いを書きました。
手芸と仕事私は、幼い頃から手芸に親しんではおりました。しかし、雑でアバウトな出来栄えに満足いかず、どの技法もすぐに途中で放り投げ、諦めていたように思います。
どうも、細部まで気を配って完成させることについて、無頓着なわけではないのに出来ないようでした。
メンタルはプレパレート並みに繊細なのに、「そこは繊細にこだわっておきなさいよ」、という所