持病①-97大動脈炎症候群 & 持病②-52肝炎
持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。
前回は、
『(超脱線中)大学時代までは、所々、
虚弱な体質が見え隠れしていたものの、
何とか大病もせず、過ごせた』
ところまでお伝えしました。
前回も書かせて頂きましたが、私より、
母の方が体は弱く、寝込むことは
しょっちゅうでした。
血液の巡りが悪い体質なのでしょうが、
母は吐き気がするほどの肩凝り症で、
私は、時間があれば、母の肩を叩いたり、
もんだりしていました。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。
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