持病①-32大動脈炎症候群
持病の難病、大動脈炎症候群の発症経緯を
綴っています。
前回は、
『大動脈炎症候群の罹患により、
ふさぎ込み、卑屈になっていたが、
徐々に開き直れるようになった』
ところまでお伝えしました。
友人からの誘いに、
少しずつ参加するようになったものの、
歩く速度を合わせてもらったり、
突然気分が悪くなったり、
それまでは気づかなかったのに、
ほんのちょっとしたことが、
相手に迷惑を掛けていると思うと、
それがストレスになっていきました。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。
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