《自己紹介》すべてのわたしはねこを愛してる!
今までの人生の流れ
わたしはただのおじさんです、イケオジは目指していません。少々太っています(良く言えば筋肉質な体型)。でも、もう痩せることは諦めました(今のままが素敵です)。石川県で生まれました、幼少期に長野県へ来ました、高校野球やっていました、上京しました、19歳で小説を書き始めました、音楽雑誌の編集者でした、結婚しています、400字小説を書き始めました(2004年)、ブラック企業で死にかけました、それを機に躁うつ病になりました、長野シティに帰ってきました、精神科病棟に入院してました、猫を飼い始めました(トップ画像の《ぼっち》さん♀)、娘が生まれました、大好きなバンドであるeastern youthとZAZEN BOYSのツーマンライブを企画して実現させました、クリエイター集団・わかち座に入りました、ディレイを用いた絶叫朗読をしています、戯曲を書いていましたが今は書いていません。現在も小説を書きながら、長野シティで家族と暮らしています。
女性になりたい願望がある
自分で言うのもなんですが、かなり*マジメです。そして、やさしすぎるところがいけません。基本的に一緒にいても退屈な男かと思います。それに創作や表現も誰かを楽しませることはほぼ考えません。自分ファーストで勝手な人間です。隠しているわけではありませんが、オネエ気質があります。なかがわよしのという名前は先述したeastern youthの吉野寿さんのお名前から拝借させていただきました。強面なのに、名前の先入観で、女性に間違えられることも多いです。でも心地良いことですね。意外性があるし、がっかりさせたいという気持ちもあるせいかもです。あとは純粋に一度は女性になりたい。
共感されない。唯一なのはカネコアヤノ!
人生最高の映画3本を挙げると3位『ブレス』(キム・ギドク)、2位『息もできない』(ヤン・イクチュン)、1位『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ)かな。気に入っている本は『KOBE BRYANT THE MAMBA MENTALITY HOW I PLAY』、『フリー自伝 アシッド・フォー・ザ・チルドレン』、『アンビエント・ドライヴァー』(細野晴臣)ですかね。わかる人はわかるけど、この好みをわかってくれる人はかなり少ないです。そういう個性なので、仕方ありません。あとカネコアヤノちゃんが大好きで、わたしのアイドルす。尊敬するアーティストさんス。いつか自主企画で長野シティにライブでお呼びしたいというのが最近の夢。でも叶うから夢は夢じゃないヨ。目標なんだと思います。そうだ、小説家にもなれたジャン。1円も稼いでないけれど堂々と胸張って生きてる。
長くなりましたのでこのへんで。
過去のアーカイブなどへのリンクを貼っておきます。もしよろしければご観覧を。
絶叫朗読動画(「植草四郎の朗読チャンネル」より)
なかがわよしのは、ここにいます。(過去の個人ブログ)
おどりば(エッセイで参加中)
絶叫朗読音声(note内)
随筆(note内)
400字小説(note内)
読んでいただきありがとうございました。