積読の勧め:効用から考える
積読は文字通り
本を次から次へと
読みながら途中でも
置いておいて次へと
読み進めていく方法
1冊読み切ってから
次へと行っても勿論
いいのだけれど
途中で疲れてきたら
次へ行くことで
リフレッシュ出来る
中途半端になるような
罪悪感を抱く人も
居るかもしれないけれど
1冊ごとに少量のメモが
出てきたとして
それを中途で
移り変わることで
脳内でミックスされ
新しいアイデアが
浮かぶこともある
また、何故か関連付けて
それぞれの理解を深める
ことに役立つことがある
積読を何冊しておくか
それもそれぞれの自由で良い
ただの1冊を極めることも
凄くいいことだけれど
何冊かを積読する効用を
忘れるべからず
同一参考書を極めるのも
悪くないけれど
何冊かの同一分野を
積読して理解を深める
分野を多岐に渡って
積読して理解をクロスさせる
脳内ネットワークを構築する
そんな効用を楽しみに
お試しあれ
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