「OPTION B」第4章 読書感想文。
BGMにどうぞ。
第4章 自分への思いやりと自信 ーー自分と向き合う
4章は「自分への思いやり」と、その方法として「ジャーナリング」をやっている。
自分への思いやり
そうだよな。仕方ないよな、と。
それがなかなか出来ないという人は、
から始めてみると良いのかも知れない。
諦めろ、お前はパーフェクトではない。
らしい。諦め最強説。
ジャーナリング
とは、
これいいよね。わかる。苦しい作業だけどね。僕はこれやるの気持ちいい。
なるほどな、だから気持ちいいのかな。
呪いと向き合え、ってやつだな。
筆者のジャーナリング
出るよねぇ〜
わかる〜。書くのマジいいよね。自分で気付かなかった考えに到達するときとか最高。
共著の心理学者からアドバイス
・朝起きて昼ご飯と夜勤の弁当作ってえらい
・部屋の片付けもめっちゃやってえらい
・夜勤中にコレ書いててえらすぎ
せやな。
一歩ずつの前進
わかるw懐かしいw
富良野出身の僕。「第5リフトの壁」でそれを言われてやったら、下向いたとこから曲がれなくなり最後まで直滑降、親がクソワロてたけどもwwwww
自信を身につける方法
ギター初心者でオープンマイク行きまくってえらい。(ダイマ貼り)
筆者のさいごのジャーナリング
僕たちは、今日も1日、死に近づいた。
今日も1日、死をやったのだ。
ちゃんと死ね。
ちゃんと死ぬためには、ちゃんと生きねばならない。
にわかーず
章ごとの感想、まとめ。
1 諸行無常。禅やぞ。
2 問え。耳を傾けろ。
3 ただそこにあるだけ。
4 生きててえらい。
ではまた第5章で会いましょう
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