きょう読んだ記事を羅列するだけのnoteです…!
art. #65 / 1300 words (1 min.)
こんばんは。
ラムネのぶどう糖で仕事をがんばっています新田です。
(森永さん、いつもありがとうございます)
※↑画像は森永社公式Webサイトより
さて。
きょうのnoteは、おサボりnoteです。
1日に読んだ記事をただただ羅列するnoteです。
理由は、、、きのうのnoteでヘトヘトになったからです(笑)↓
朝からサボる気満々でしたので、もうある程度のネタが仕込まれております。
ではでは、早速サボってまいります。
①リフカム社・代表清水さん
リフカム社のかたとお話する機会がありました。
「リファーラル(友人紹介採用)の促進をしている会社」というのは知っているんですが、そもそも社長ってどんな人なの?というふとした疑問から記事を見てみました。
↑この記事にあった「買ってよかったQOLあがったランキング」のところに、スマートロック「Qrio Lock」があって買おうか迷ったのですが、、案件が1つ決まったらご褒美に買うことにしました(笑)。これです↓
②Sansan・寺田さん
1つ上の「創業時のSansanで〜」の記事を読んだ後に、寺田さんが最近されている「高専プロジェクト」の記事がリコメンドされてきたので読んでみました。
(寺田さんは本当に凄すぎるお方です…。Sansanの最終面接でお話できたことがぼくの財産です)
③コナミスポーツクラブの運動Tips
先月、ふくらはぎが急に痛む問題があり、運動の大切さを痛感しています…。涙
(整体と運動で治しました)
プランク以外にもいろんな運動が載っています。
④日本語の勉強
日本語の違いを理解せずに顧客対応している人が多いなと感じて、ぼく自身もあらためて日本語を確認しました。
「お送りさせて頂きます」とかだと、「丁寧感たっぷり出てるけど、二重敬語だし、頂くって間違っているし」みたいな文句が出てくるほど日本語は勉強してきました(笑)
<この使い方くらいは、ちゃんとしようぜい二選>
・「いただく」「頂く」「戴く」
・「いたします」「致します」
なぜ日本語にこだわるのかといえば、人事は会社の顔になるからです。
(営業とかサポートとかもそうですが)
「会社の顔なのであれば、マジで正しい日本語を学んだほうがいいですよ」とつい先日、ある企業のカスタマーサポートのメールを見て発狂してしまいました(笑)。
なので、その反面教師としてぼく自身も正しい日本語を学び続けますし、ワークポッツでは結構本気で「正しい日本語講座」をやるつもりです(笑)。
顧客に送るメールひとつにしても、それは企業のブランディングにも繋がると思っているので、小さいことほど大切にしたい派です。
(繰り返しますが、僕もいっしょに勉強しますし、勉強中の身です)
おわりに
もうちょっとあったのですが、明日に回します!
最後の日本語のところ、熱がこもってしまいましたね…(笑)。
「させていただく症候群」はかなり減ってきた印象ですが、「このカスタマーサポート/営業/人事のメール、読みづらいな〜、てか日本語ひどいな〜」というのはまだまだあります。
自戒を込めて、今後も綺麗な日本語を習得してまいります。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
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