認識の変更が出来たら、あとはエスカレーターに乗るだけ
誰もがつまづく認識の変更。
この地点が果たしてこれでいいのか、違うのか、それさえも誰かに確認したくなるような曖昧な感覚になります。
その理由は、あまりにもシンプルで、いつもそこにあったものだからです。
認識の変更は、何か特別なメソッドでもなく、特殊な考え方でもなんでもなく、”いつもそこにいたことを思い出すこと”なんです。
そんな特別な事じゃない故に、「これでいいの?」と誰かに確認したくなりますが、認識の変更の感覚は人それぞれ。
「これだ」と思えばきっとそれなんです。
「ちがう