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119kgからのダイエット記録 (開始21日目)

あっという間のGW後半。連休中はカロリーを抑えた生活もなかなか難しい?


体重・サイズ

  • 開始時の体重:118.9kg

  • 本日の体重:116.4kg(※先週から-1.6kg)

  • ウェスト:119cm(先週から−4cm)

  • 摂取カロリー:12,863kcal(4/28−5/4 平均1,838kcal)

  • 前回よりも少しだけ引き締まったかな?

今週の主なトレーニング(4/28−5/4)

  • 肩・胸・背中・腹まわりのマシントレーニング(週3回)

  • 有酸素運動 5日 2時間12分 1,520kcal

    • バイク:22分

    • ウォーキング:132分 (トレッドミル42分 + ジム往復18分×5回)

    • ジョギング:17分

    • パワーミルクライマー(ステアクライマー):26分・1,326段

    • クロストレーナー:32分

今週買ったもの

足の痛み

  • サポーターのおかげか、少し落ち着いてきたように思う。40代からのトレーニングにおいては足首の固定は重要である。

  • 土踏まず部分が痛くなるケースがあること、また、トレーニングを継続できそうな感覚が出てきたので、シューズを購入した

アシックスのシューズ

足型測定
  • アシックスウォーキングの店舗 ではシューズ購入時に、このような足型を撮ってくれる

  • どうやら私は右と左で足の長さが1cmほど違うらしい

  • 足形に合わせたシューズの中敷を装着してもらった

GW後半は少しカロリー多めだったか

  • やはり実家に帰省するなどのイベントがあると摂取カロリーは増えてしまうものである。対策はなさそう。

来週に向けて

  • 平日は摂取カロリーを抑えめにして耐える

  • 有酸素は5日、筋トレは週3程度を目安に実施

  • 体重−1kgを目指す

  • 有酸素と筋トレを分けてみようと思う、この動画を見てそう思った。朝に有酸素、夜に筋トレといったイメージで。

  • 筋トレと有酸素運動を分けることの是非は、ChatGPTにも見解を聞いてみたが、そもそもそのトレーニング方式はコンカレントトレーニングと呼ぶそうで、理解したうえで、アスリートがうまく負荷をコントロールしながらやるなら効果が出る(が、素人にはお勧めできない)らしいので、メニューを再検討する。

  • 以下参考までに聞いた内容を転記。

あなた
筋トレと有酸素運動は時間的に離してやったほうが効果が高いと聞いたのですが、本当ですか?

ChatGPT
筋トレと有酸素運動を時間的に離して行うことが推奨される理由は、それぞれのトレーニングが持つ異なる目的と体への影響にあります。筋トレは筋肉の成長と強化を目的とし、有酸素運動は心肺機能の向上と脂肪燃焼を目的としています。

  1. 効果の最大化: 筋トレを行うと、筋肉に刺激が与えられ、筋肉成長のための修復プロセスが始まります。このプロセス中にはエネルギー資源が重要です。有酸素運動をすぐに行うと、この修復プロセスに必要なエネルギーが消費されてしまい、筋トレの効果が減少する可能性があります。

  2. 疲労の蓄積: 筋トレ後に直ちに有酸素運動を行うと、既に疲労した体にさらなるストレスを加えることになります。これにより、トレーニング中のパフォーマンスが低下したり、怪我のリスクが高まる可能性があります。

そのため、筋トレと有酸素運動を別々に行うことで、それぞれのトレーニングから最大限の利益を得ることが可能になります。一般的には、両方を同一日に行う場合でも、少なくとも数時間の間隔を置くか、異なる日に分けて行うことが推奨されています。

あなた
その反対の意見を唱える論文はないのでしょうか?

ChatGPT
筋トレと有酸素運動を一緒に行う、いわゆる「コンカレントトレーニング」に関して、異なる意見や研究結果が存在します。コンカレントトレーニングの効果については、一部の研究で否定的な影響が少ない、またはないことを示唆しているものもあります。

  1. 干渉効果の影響が少ない場合: 一部の研究では、適切な栄養と回復が行われていれば、コンカレントトレーニングによる筋肉の成長やパフォーマンスに対する悪影響は限定的であるとされています。これは、トレーニングの頻度、強度、タイミングが適切に管理されている場合に特に該当します。

  2. トレーニング経験と個体差: 経験豊富なアスリートや、特定の目的を持つ個人(例えば耐久力を高めたいランナーなど)では、筋力トレーニングと有酸素運動を組み合わせた効果がポジティブであることが示されています。こうした場合、コンカレントトレーニングが体力の向上に寄与することがある。

  3. 研究の方法論: 研究デザインや参加者の選定、トレーニングの種類やプログラムの長さによっても結果は異なるため、一部の研究ではコンカレントトレーニングの利点が強調されることがあります。

このように、コンカレントトレーニングに関する研究は、その有効性について様々な意見があります。自分のトレーニング目標や体の状態、ライフスタイルに合わせて最適なアプローチを選ぶことが重要です。

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