たったそれだけのこと~理不尽な私~

なんなんだろう。

このもやもやした感じ。

言語化できないもの。

理不尽?

不誠実?

そんな感覚。

周りの人間へ不信感を抱くことがいくつか重なった。

その共通項はなんだ?

忙しい中作った同僚の書類に強烈にダメ出しする校長。

業務量少ないのに研究授業拒否したお局。

この時期に、都市部に行けという上司。不要不急。

何にいらつくのか。

理不尽。

不誠実。

でも、人が周りを理不尽だと思うとき、理不尽なのは大抵、自分である。

みな、自然の理に従って生きる

大多数の理に従って生きる

その理に逆らっているのは、自分。

誠実に、生きればいいのに。

できないことはできない。ごめんなさい。

忙しい中、頑張ってくれてありがとう。

申し訳ないけど、お願いします。

たったそれだけのこと。

たったそれだけのこと。

たったそれだけのことが理に反しているとするなら、社会がそうなっていっているということだ。

小さなコミュニティでも

国レベルでも、

地球レベルでも、

それが人類にとっての理なのか。

ありがとう

ごめんなさい

お願いします

たったそれだけのこと。