【入社エントリー】新卒入社初月に4冠を獲得した話と今後の展望
どうも、YOUTRUSTの竹中です!
実は、2022年8月より「株式会社YOUTRUST」に4人目の新卒として入社をすることになりました!
2022年4月より長期インターン生としてYOUTRUSTで働いていたのですが、4ヶ月の長期インターンを経て、正式に新卒入社をすることになりました。
我ながら入社に至るまで、波瀾万丈すぎて簡単には説明しきれないなぁと感じています…笑
「覚悟→失敗→失敗→苦労→苦労→今」みたいな流れだったので、入社に至るまでは自分で想定していたキャリアや意思決定の通りに物事が進むことはほとんどなく、かなり苦労をしたなぁという実感です。
いつものことながら、その過程で多くの人に迷惑を掛けたと同時に多くの人にお世話になりました。まずは、本当にありがとうございました。
「新卒カード」を使用した大きな節目の意思決定をここで1つの報告として、そして「宣言」として振り返られればと思います。
(想いが溢れすぎて、約1万字の超大作になってしまいましたが、最後までお付き合いいただけると幸いです…!)
⓪まずは基本情報について
| 竹中優太って誰ぞ!
(知り合いの皆さんはすいません…笑)
現在は奈良の実家でフルリモートで正社員として働いています。
最近は、メンズメイクやスキンケアがブームで垢抜け記録を日々更新しようと頑張る日々です…笑
| YOUTRUSTとは
まだまだ6期目で規模としても約50人の “ド” スタートアップです。
ただ、事業・組織ともに急速な拡大を続けています。
ジョインした4月当時は「信頼される人が報われる転職市場に」という転職市場に対してフェアの追求を目指すミッションでした。(当時のミッションも大好きでした笑)
しかし、YOUTRUSTの成長に対して、目線の高さの改善ともっと"イケる感" によって大きく目線がアップデートされました。
「日本のモメンタムを上げる偉大な会社を創る」
「1億総転職スタンバイ時代」を目指し、キャリアSNSとして、全ての人にとってフェアなキャリアオポチュニティに出会うことを1つのマイルストーンに掲げて活動をしています。
そんなYOUTRUSTというキャリアSNSサービスについてですが、
YOUTRUSTをご存知いただくため、
ぜひダウンロードしてください。繋がりましょう笑
副業や転職を検討しているステータスでなくともぜひ入れてみてください。むしろその方がYOUTRUSTの世界観に近いなとも思います!
最近「すごいベンチャー100 2022」&「編集部厳選7社」に選出され、勢いが止まらないやめられないモメンタムが高いYOUTRUSTです。
①YOUTRUST入社について
僕は背景とかを丁寧に書く癖があって、ここからが本題です…笑
いくつもある入社理由を頑張って「4つ」にまとめて紹介をします。
入社時の動機をしっかり言語化して残しておくことで、ブレそうになった時の自分に対しての指針になれば良いななんて期待も込めて丁寧に書きます。
余談ですが、長期インターンを4ヶ月経験して新卒入社を決めたので経緯は少し特殊かもしれません。長期インターンに関してはこちらご覧ください。
では入社理由について、
1. YOUTRUSTの作りたい世界観が大好きで、それを全員が泥くさく追いかけていること。
就活生を経験した立場として、前職で採用担当を経験した立場として、たった1時間や2時間の面接やグルディスを経て簡単に評価を決めつける・決めつけられる構造が本当に苦手でした。
就活生の頃に、開始5分で大した質問もないまま「俺、君のこと大体分かったわ。君どこ大学?うちは京大と東大しかいないのでね〜」と言われた時には残念な気持ちと同時に面接を辞退したこともありました。
300文字には表現できない努力があるし、たった1時間では見えない魅力もあると思っていました。
また、一緒に活動をしていた優秀で人柄の良い同期が、面接という場が苦手という理由だけで就職活動に上手くいかなかった話を聞いて、「こいつの魅力なら、俺が何時間でも語ったるわ!」と思い悔しさを飲み込んだ場面も何度もありました。(逆に自分に対してもそう声をかけてくれる人がいて嬉しくもあり、もどかしくもありました。)
当人のことは一緒に働いていた人・一緒に過ごした人・一緒に涙した人が一番知っているはずだと常々思っていました。1時間の面接の結果よりも、何年も一緒に過ごす親友からの一言にこそ、本当の人柄は隠れているし、本当の魅力が滲み出ると思っていました。
そんな中で、偶然イワヤンさんのブログに出会いました。
イワヤンさんが「自分の抱えている就職・人材市場に対するモヤモヤを言葉にしてくれた!」当時はそんな印象を覚えました。そして、何よりYOUTRUSTという会社が、YOUTRUSTというサービスがそんなモヤモヤを本当に改革するんじゃないか?と、そんな「イケそう感」を鮮明に感じ取り、YOUTRUSTにジョインすることを決めました。
当時、長期インターンや新卒の求人は出ていなかったのですが、「とにかくこの会社で働きたい!」と強く思っていたこともあり、HPの問い合わせフォームから直談判して強引にジョインをさせていただきました…笑
そんなYOUTRUSTに関わり始めて最初に実感したことが、
「YOUTRUST社員、全員が本気でこの目標を追いかけているということ」
でした。
学生団体や前職の経験から1つの目標や目的に向かって、全員が研鑽をしている環境は、様々な要因が積み重なり生まれる非常にレアな環境だと思っていました。多少解釈に違いがあることや熱量の違いはともかく、目標に対する方向性がズレていると後々に大きな摩擦を生み出すことも実体験として、知っていました。
だからこそ、追いかける絵が素敵であることはもちろん、それを絵に描いた餅にすることなく、全員が心から追いかけている状態であるYOUTRUSTに強い魅力を感じました。
2. 日本のHRの仕組みを根底から変えるサービス、「YOUTRUST」がシンプルに大好きやから。
どんなサービスを届ける会社なのか?という視点は就活生当時からかなり重要視していました。
営業をしてもマーケをしても、人事をしても所属する会社のサービスが人々にとって価値があり、その価値に対して自信と誇りを持てていることは大切にしたいなと思っていました。届けるサービスに自信がないと最後の一歩で踏ん張りが効かない。そして、届けるお相手にも見抜かれてしまうというのが実体験としてありました。
その上で、自分自身は「元気に働く人を増やす仕組み」を作ることに貢献できるサービスに携わりたいと思っていました。
学生団体で働いていた頃、人事の幹部を務めながらも一緒に働く同期が疲弊している状況に気づかずに離脱させてしまったことがありました。当時、メンバーも50人近くおり、人事領域の担当としてマネージャークラスやリーダー、メンバーが疲弊しないこと、そして不本意な離脱が発生しないことを目標に活動をしていました。当時の自分には、それを支える仕組みを作る頭も閃きもなく、それぞれとの大量の1on1やその情報を属人的に収集して、一部メンバーのマンパワーでなんとか対応しているような状況でした。
ですが、横で働く同期の幹部が疲弊している事実には気が付きませんでした。というか、単純に可処分工数が全く足りていませんでした。自分自身もメンタル限界スレスレで活動を続けていた記憶があります。
単純な話、1人のマンパワーの限界を越えるには「テクノロジー」に頼るか「人」に頼るかしかないなと今更ながら思います。1人がひたすら活動をして一人一人に向き合うことには限界があると痛感した場面でした。
そんな経験から「働く人が元気になって欲しい」という核はブレることなく、その上で「仕組み」や「テクノロジー」の力で解決できないだろうかと考え始めました。そうすれば誰か1人が苦しむこともなくなり、その先にいるより苦労をしている人にも手が届くんじゃないかとそう思うようになりました。
そんな中で、YOUTRUSTという会社は本当に働く人が元気になる仕組みを根底から生み出す可能性を秘めていると感じました。
ガクチカのような経歴や実績に限らない「人柄」や仕事の「姿勢」、「価値観」、そして周囲からの「信頼」が蓄積されるプロフィール画面。自分の繋がりを起点に新しいキャリアオポチュニティに出会える仕組みによって「信頼される人が報われる」サービス設計。どの側面を切り取っても革新的で素敵なサービスであり、元気に働く人を増やす一端を担うことができると感じました。
YOUTRUSTならば、転職市場に閉じることなく「信頼される人が報われる」「日本のモメンタムを上げる」を実現するためにHR領域を起点に新しい価値や体験を生み出すことができる。そして、日本のHRのスタンダードをこの会社が牽引する未来にも確信を持ったので入社を決意しました。
3. 事業を伸ばすために自分と周囲の仲間に対して高い期待値を持って意欲的に活動していること。
突然ですが、周囲の仲間に適切な期待値があることは気持ちが良いなと思っています。周囲に期待があれば、必然的に現状とのギャップが発生するので適切な課題の発見や解決案の提言に繋がります。
会社や事業を1人きりで大きくすることはできないし、そもそも1人でできることなんて限られています。(先ほどの実体験がまさしく)
個人が成長することはもちろん、単純にチームや組織の発展に繋がりますが、より遠くの目標により早く到達するためには適切に周囲の仲間にも成長を促した方が効率的だし、効果的です。
周囲の仲間に成長を促すためには、もちろん「課題発見力」や「提言力」のような能力面も大事ですが、それ以上に「仲間に対してもっと"イケそう感”、それを信じられているのか?」という意識面の方が大事だと思っています。
その意識面は性格や価値観の領域なので、簡単に変えることが難しく能力面の向上ではカバーしきれない部分だからです。
だからこそ、事業や組織の発展のため、周囲の仲間にも成長を促すようなアクションができるチームワークを築くためにも「周囲の仲間に適切に期待をしている」という状態が非常に大事だと思っています。
場面が変われば、ただの「お節介」と取られかねない動きでもあるのかなと思います…笑
ただし、このお節介力がYOUTRUSTが優しくて強いチームである根底なのかなと個人的に思っています。
そんなお節介溢れるYOUTRUSTのチームとしての強さにも魅力を感じました。
4. 人間的に気持ち良い人が多いこと。
もうこれは、優しくて人が良い人に囲まれて気持ちが良いからというシンプルな理由です…笑
仕事の面ではバチバチなチームですが、仕事の前提にはプライベートの充実・良好な人間関係があると思っている人が多いのかな…? 各々の趣味やプライベート、体調などに対してはとても寛容で配慮ができる人が多いのが素敵やなと思っています。
目標を達成したら自分よりも喜んでくれます笑
他部署の人とも部活を通してかなり交流が活発です!
僕が作ったスマブラ部は社内大会も開かれ、かなりの盛り上がりを見せつつあります!
人間的に素敵な人と近い距離感で仕事や趣味を全力で楽しめる環境は、個人的には最高でした。
②そもそもどんな大学生だったのか?
ここからは上記の入社理由に繋がった大学時代について少し振り返りたいと思います。
1年間の浪人を経て大学生になったので、漠然とした成長欲求と奈良の田舎を出て1人暮らしを開始することで世界が広がった興奮で色々なことに挑戦していました。
プライベートでは、無人島に行ったりバンジージャンプをしたり、旅行へ行ったり、朝まで飲んだり、実に大学生らしいことを有難い友人に囲まれながら楽しんでいました。
大学時代は主に、A) 学生団体での活動、B) 長期インターン数社あたりがメインの活動でした。(情けないことに学業は副業のタイプでした…)
A. NPO法人アイセックで主に人事領域の幹部として活動していました。
海外インターンシップの運営をする80人規模の学生NPO団体のアイセックという組織で人事統括として活動をしていました。
自分が副代表の頃にちょうどコロナにぶち当たり、主幹事業が完全に停止するというかなり苦しい組織経営に挑戦していました。
ただ、学生団体は年次で人が大きく抜けるので、コロナ期間に脱会が増えると事業運営に必要な組織人数を取り戻すのに5~6年は必要な試算でした。
そのため、事業がない&目の前の活動が一切ない状態で、メンバーには「辞めないで欲しい」と頼む、今思えばかなり理不尽な役回りを担っていたように思います…笑(本当に申し訳ない…!)
組織領域の幹部としての2年間で、1年目はただの無能、2年目は色々な施策を実行した記憶があります。(もう忘れかけている)
株式会社LIFULLさんと「リーダーシップ研修」を一緒に0から企画運営したり、引き継ぎの最適解を出すために引き継ぎ施策を実施したり、内部のコミュニケーション施策をストック型に改善したりしていた気がします。
アイセックの頃にHR領域の難しさを痛感するも、インパクトの大きさと純粋な面白さから「元気に働く人を増やす仕組み作り」を志向するになりました。
B. 長期インターンを4社経験しました。
色々あって4社ほど長期インターンを経験させていただきました。
最後の会社では「取締役」という大きい看板をいただき、カッコつけて言うならば「CHRO」的な動き方で採用から組織文化形成まで幅広く組織領域に携わっていました。
短期間の間で、コミュニケーションツールの「oVice」導入・採用KPIの策定と管理の仕組み構築・採用・評価制度の作成と展開・マネージャー採用と育成の仕組み作り・組織文化の再構築等、様々な施策をローンチして進めていました。
ただ、色々な要因もあり半年で取締役は退任をしました。
自責にとらえるとざっくり取締役の退任理由は2つ。
事業や会社の環境に対する自分の見通しの甘さもあり、組織のイシューが大きく変化して自分の役割や提供価値が希薄化したことが原因です。人事の領域を通してスタートアップを支える難易度やその影響力の薄さにかなり頭を抱えていました。どの人事側面を切り取っても課題が散在し、困惑し疲弊する従業員を目の前に無力感に苛まれつつも、なんとかもがき続ける日々でした。
自分で採用した人を自分で見送る仕事を最後に、取締役を退任するという大きな後悔と申し訳なさ、悔しさが残る経験でした。
いろいろな苦労や葛藤もありましたが、事業と組織目標の連動の必要性やスタートアップ環境の採用事情に詳しくなったことは良い経験でした。
また、大きな裁量権を持って活動をすることよりもまずは目の前の成果に貪欲に向き合い成長をしたいと感じることに繋がり、取締役の退任後にYOUTRUSTにジョインを決めました。
③YOUTRUSTに入社した今について
| 業務内容について
現在は、キャリア事業部のマーケティンググループでインサイドセールスを担当しています。
ホットリードからセミナーやイベントのリード対応、アウトバウンドまで幅広く経験をさせていただいております。
テレアポの経験はあったので、インサイドセールスの業務を開始する前は「名前はカッコ良いけど、どうせ…!」なんてことを思っていましたが、かなりその認識は覆ることになりました
YOUTRUSTのインサイドセールスは本当の意味で「お相手のために」という視点でお仕事ができている実感がかなり強くあります。
当面はインサイドセールスの中で「提案力」や「成果を出す方法」を学んでいきたいと思っています。
| 頑張ったよって話
入社初月(22年8月)に4冠のアワードを獲得しました!
6月からマーケティングGで4ヶ月連続目標達成を続けており、走り出しとしてはかなり順調に動けています。
そのおかげもあり、全社会でMVPをいただきました。うれすい。
最近は「自分の100%ではなく、成果のための100%に寄せる」という上司のフィードバックを心に刻み、目の前の目標や中期目標に向けて日々全力で取り組んでいます。
自分でもびっくりするくらい成長実感があり、同時に至らないことを大量に見つけているそんな毎日です。スタートアップ環境でありながらも、毎月新しい課題に向き合う健全な成長を実現させてくれるユートラと植手様(上司)には大感謝です。
社内スマブラ大会の話)
日取りが悪く、参加人数が少なめになってしまいましたが、
社内で開催をしたスマブラ大会で優勝!嬉しかった笑
大接戦の末の逆転優勝は動画にすれば、バズりそうなほど燃える試合だった…笑
次は「YOUTRUST vs 〇〇」の社外対抗戦の申し込みを心待ちにしております。(大マジ)
④最後に
| YOUTRUST内での抱負
YOUTRUSTの選考面接の場で自信を持って言い放ってきたことが、
「イッチバンYOUTRUSTのモメンタムを上げる人になります!」
ってことでした。
実は精神論もそうですが、大真面目に思っていることです。
ポケモンでもそうですが、「レベル0→10」と「レベル90→100」の成長のスピードは大きく異なります。
新卒のような下っ端が、愚直に行動を起こし、回数と質を高めることで成長をする。新卒が圧倒的成長をして、圧倒的に成果を出し続けていれば、ミドルに良い刺激をもたらし、ミドルが成長をすれば、トップにまで波及をする。
結果としてYOUTRUST全体に大きなモメンタムをもたらすのではと目論んでいるわけです。
何事でもそうかもしれないですが、上司の成長よりも部下の成長の方が当人の刺激に繋がります。理由はシンプルで自分も通った道を自分よりも速く進まれていると刺激的だからです。
大学時代に自分が「何もできない」と何度も痛感したからこそ、今は目の前のことに愚直に向き合うことに妥協をしなくなってきています。
今では、「愚直に行動できること」だけは誰にも負けないなぁと思っていることです。
目の前は自分の月次目標を未達しないこと、そして少し先の目線ではインサイドセールス部署の「リーダーになりたい」と考えています。
リーダーになりたいという、少し先の目標を持つと、自分の課題が急に散見するようになってきました。
「あー、これもできやん!」「リーダーこんなこともできるのか…!」など課題発見祭りが続いているのでまずは一つ一つの課題に対して、愚直に向き合っていきたいと思います。
| プライベート編
今年度のうちに東京へ引っ越す予定です。(今の所、1月か2月の予定)
5月にかなり酷いぎっくり腰になった影響で、今は実家の奈良で療養をしています…!まじで歩くどころか起き上がることもできない、仕事もできないなんて日々が1ヶ月弱続きました…。
引越し中の再発と東京で1人暮らし中の再発にビビって、今は引越しを見送っています。
ずっと実家にお世話になるわけにもいかない&普通に出社したいので、1月〜2月くらいには引っ越そうかなと思っています。
なんにせよ、東京へ行ったら良い整体を見つけるのが最優先になりそうですが笑
あと、東京でどこに住むのかは悩んでいます。YOUTRUSTが渋谷なので、井の頭線とかに住むのかな〜
| 折角なので、最後に大宣伝!
タイムリーですが、YOUTRUSTは24卒から本格的に新卒採用を開始します!
腰弱ジジイですが、YOUTRUSTという会社やサービスは大好きなので興味ある方には語りに行きます!(3時間は予定抑えとってください笑)
当事者に直接質問することほど、リアルな情報収集はありませんから笑
いつでも気軽にご連絡ください!
もし少しでもご関心があれば、僕のTwitter DMでもいつでもお声がけください。
(YOUTRUSTのサービスに関心があればそれも気軽にお声がけください!セールスっぽ!)
最後まで読んだ人はコメントくれると嬉しいので、ぜひ。
これを機にまたお話しでも飲みでも!
10,000字近い長文を最後まで読んでくれてどうもありがとうございます!
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
竹中