12月2日の短歌「凍星」
真夜中にまだ起きている凍星に
白い息掛け少し温め
先日、見上げた夜空の短歌を詠みましたが、もう一首、考えてみました。
前回はこちら
凍星(いてぼし)は冬の季語だそうです。
凍てつく夜空で輝く星を表しているんですね。
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白い息掛け少し温め
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