11月29日の短歌「薄鈍色」
気だるくて窓より見上げる午後の空
薄鈍色に自身を重ねる
今日は体調が悪くて、空を見てはため息ばかりついていました。
天気も私と一緒で薄鈍色(うすにびいろ)にどんよりしていました。
でも、こういう日に限って輪郭がはっきりしない仕事を頼まれるのですよ。
ホントにもう…(仕事はやっつけた)
気だるくて窓より見上げる午後の空
薄鈍色に自身を重ねる
今日は体調が悪くて、空を見てはため息ばかりついていました。
天気も私と一緒で薄鈍色(うすにびいろ)にどんよりしていました。
でも、こういう日に限って輪郭がはっきりしない仕事を頼まれるのですよ。
ホントにもう…(仕事はやっつけた)