【イベント報告】叱らなくても子どもは伸びる!自己肯定感を高める言葉がけ
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昨晩行われた
『叱らなくても子どもは伸びる!自己肯定感を高める言葉がけ』
子育てに希望がもてる、そして、教師としても教育観を動かされた時間でした。
前向きで熱いお話をしてくださった親野智可等先生、本当にありがとうございました!
▼参加者の声
今、実際に受け持っている児童のことを思い浮かべながらずっと聴いていました。諦める、一緒にやる、認める、どれも心に響きました。また月曜日から自分なりにその子と向き合い、ラポールを築いていこうと思います。ありがとうございました!!
保育士として現在勤務しておりますが、とても勉強になる内容でした。何歳だから自分で出来るだろうということではなく、その子の気持ちや発達に寄り添い時には環境の工夫や、大人が手伝ってあげる事も大切なのだと感じました。
明日からの保育に生かしていきたいと思います。
本日はありがとうございました!
親の力先生は、とても大好きな先生でメルマガを楽しみにしている先生で、たまたまメールの案内に親の力先生のzoomがあると見て、即座に申し込みして大正解でした!
すごく納得できる内容で、今までの子育てでも知らなかったことや間違っていることもありましたが、親の力先生のお話が納得できる上に、やってみようと思える内容で素晴らしかったので、本当に楽しかったです。
ありがとうございました!!!
私は、療育に携わる心理士として参加しました。今回のテーマは日々考えていることだったので、とても心に響きました。
先生のお話の中での「あきらめる」ことの大切さを、感じながら日々を過ごしていますが、「あきらめる」をその子自身を「諦める」こととは違うのだということを、周囲に伝えていくにはどうすればいいのか?ということが私自身の課題だなと思います。
頑張ってみたいけど、怖いから「できない」「無理」と言っている子は、「あきらめる」の範疇ではないのだと思います。それは、「工夫する」ことで自信をつけていけるようにサポートするべきところだと思います。先生の本当の意味での「あきらめる」の部分を、どう伝えるかをしっかり考えていきたいと感じました。
もっとお話を聞きたいと思いました。貴重なお話をありがとうございました。
共感することを意識していきたいと思います。しかし、安易な同調にはならないように気をつけようと思います。
まず、先生の明るく話される姿を見てにすごく元気をもらい幸せな金曜日になりました‼︎ありがとうございます!
裏の教育が非常に腹落ちしました。褒める(認める)以上に、親や教師個人が物事をどんなふうに捉えて、どう行動するか、をよく見ていると思います。行動を改めないとなぁ、と反省するところがありました。
ありのままを認める、は楽で無法地帯になる時もあるので「YES YES bad」の視点を大切にしていきたいです。
甘えさせることが、自立への早道というところ、目からウロコでした。あっという間の一時間半でした。