土中環境改善と子育て
#土の下と私たちの内側は繋がっている
あっという間に
10月も終わり
地元でのハロウィンをさりげなくスルーし
駄菓子が集まることなく
今年は済んだ!
たぶん!
回避した!!!
と思ったら
近所の喫茶店の前の道の角のところに
お菓子どうぞ〜
とたくさん置いてあって
びっくり‼️😂
そんなシステムだった?ハロウィン🎃笑
もちろん、次女が氣付かぬはずがなく
もちろん、もらったよー!
って
言ってて😂
面白すぎる
もうわかんないけど
子どもが笑顔なら、ヨシ!
そして私は
長女がバイトをしている
森戸海岸目の前にある
ヴィーガンバーガー屋さんの
100%プラントベースでグルテンフリーの
ハロウィンクッキー缶を
ちゃっかりゲットし
笑
ちまちまと1人で食べて楽しんでおります
さて
イベントも多い秋
土日はあちこちでいろんなイベントが行われている逗子葉山
先週末はこんなイベントもやっていましたが
いつも何かとかぶっていかれない、、
今年は
土曜日には自身のイベント、
日曜日には
次女が通っているフリースクールの
土中環境改善ワークショップ
通称「たねもり」のオープンデーで
開催のお手伝いに行ってきました。
2022年8月から始まった
たねもりの活動
杜人で有名になった矢野さんプロジェクト
大地の再生
で学んだ方に教わりながら
こちらを参考にして
月一コツコツと続けてきた活動
まる一年
春夏秋冬、一巡し
2年目に入りました。
すぐ結果を求められる
変化を求められる
現代社会において
時間をかけて
ゆっくりと再生していく
でも確実に変化していく
大地を見ていて
これは本当に大切なことだ、と感じるのです。
「早く!ダメ!」
と言わないで子育てしてきた私は
早く!
は自然はできないのだ、と
改めて感じます。
何をそんなに急いでいるのか?
何の評価がそんなに必要なのか?
ただ、風通しよく
伸び伸びと自分らしく在る、生きている
それだけで
いきている
ということなんだ、と自然が教えてくれるのです。
そうして少しずつ風も水も通ってきた場を
また
放って知らん顔していると
エネルギーが滞ってしまう
土の下のエネルギーを感じながら
土の上で私たちが活動すること
土の上で子どもたちが大いに遊ぶこと
それがまた
土の下とのエネルギー交換になっていくのだ
と
オープンデーで感じました。
ここに人が集い
ここでみんなが笑顔で
みんなが自由でいることで
大地が喜んでいるんだな、と✨✨
なんでもコツコツ
好きなこと、楽しいこと、やりたいこと
だから
続けられる
それでいいのだ、と思います。
2024年、立春から次女の個展が始まります
ひとりで生きているようで
みんなに支えられて生きている
私が産んだけど
みんなの子どもでもあるんだ、と
葉山で暮らしながら
子育てしながら
また感謝が溢れるのでした✨✨
この記事が参加している募集
共感してくださった方はサポートお願いします!「ウチの子学校に行きたくないと言い出しました」活動に使わせていただきます。