見出し画像

エイジングはアンチするものでは、ない


#アンチエイジング


こんにちは!

子育てママに光を当てる

葉山おしゃれセラピスト、井川ともみです🌈

昨日は思いがけず
梅雨の晴れ間だった、葉山
曇りかと思っていたら
青空とエメラルドブルーの海✨✨

思い立ったら
すぐ
海へ

はぁ、毎日見ても
毎日違う海
見飽きないです

お友達と遊びたいのもあって
次女がなんとか
学校へ行けたら
と2年間思っていたけれど

学校へ行かなくても
近所のお友達とは遊べていて

フリースクール、家でのひとりの時間
友達と遊ぶ時間

自分の時間を
自分で選択してコントロールしている
次女は

自分を、知っていて
自分の時間を、生きている

んだな、と感じます


父に会うための
和歌山への行き帰りで
否応なく、、
移動の疲れと
人のエネルギーにやられています

新大阪も横浜も
凄まじい人、人、人
新幹線も、満席💦

なんだろう

本当に毎日電車で通勤とか通学とか
絶対、無理だな、と
つくづく感じます。

電車の中の人のエネルギーって
特殊かもしれません💦

電車に乗って通勤しなくてもいい
生き方を選んで

駅がない葉山で生きるのは
必然だったのかもしれません




さて、先週からヘナのお客さまが
続いています♡

おひとりは
ずっと他のブランドのヘナを使ってこられた方

ソジャットヘナが
どうしても氣になる、とのこと

さらに
ヘナの後、インディゴの二度染めが
染まらなくなってしまい
ソジャットヘナだと
どうかなぁ、と

思っていたそう

ヘナの認知度は、やはりすごいですね✨

私は
メディテーショントリートメントが大好きなのと
自分に白髪がほとんどないので

自分がヘナを取り扱うようになるまで
ヘナアートしてもらう
時だけ
ヘナと触れ合ってきましたが

こうして
ソジャットヘナを手に取ってみると

たくさんの方が求めているのを感じる
のと
共に

髪の毛のお悩みって
意外と多いのだな、と知るのです。

たっぷり
ソジャットヘナを
塗布して
緩みます
白髪のところが
オレンジに染まります
インディゴを重ねて
艶々✨
白髪ではないところと
馴染みます


私は美容師ではないので
ヘナを染める、ことはできないので
セルフケアでのやり方を
ワークショップという形で
お伝えしています。

セルフケアできるのだから
家でケアできたら、いいですよね✨

ケミカルな白髪染めを毎月
美容院でされていた方が
ソジャットヘナを使い出して

自分でヘナをして
おまけに自分で
髪の毛もカットしはじめた、というのは

意外とよく聞く話なのです😂

そして
最近思うこと

白髪はそれ自体悪いものじゃないし

白髪=年寄り、老けてる

みたいな固定概念が
社会に蔓延しすぎているのではないか?と

日本人は特に黒髪神話?
みたいなのありますよね

サラサラのロングの黒髪の女の人が
美しい

みたいな

え?昭和だけ?😂


そして巷に溢れる
アンチエイジングの美容、化粧品の数々
オーガニックコスメも、しかり

CMで流れる
とても60歳に見えない女優さん
(たぶん相当修正してますけどね!笑)

もちろん、
美しくいたい✨
のは
みんな共通かもしれません

でも
若くなりたい、若く見えたい

というのが
やりすぎると、どうかなぁーと
思うのです

若い時には若い時なりの
熟年には熟年の


良さがあるのですから


ないものをねだるのではなく

今の自分が心地よいことを選択していけば
いいのではないかな、と

感じます。

エイジングはアンチするものじゃないよね、と。

エイジングは自然なこと
自然の摂理そのものです

三次元で時間が存在する世界に生きている以上
歳は取るのですから

この世に誕生して
誰もが
老いて亡くなるのですから

その自然な流れに抗うのではなく
過程を楽しんだら、いいですよね✨

あと、ヘナを天然の白髪染め
ではない
セルフケアのツールとして
氣になる、という
若いママさんたちも増えています✨✨

白髪染めだけではない
ソジャットヘナの魅力を
若い方にも
セルフケアの大切さと共に
お伝えできたら、いいな


思っています♡


沖縄へソジャットヘナ進出〜!!


予定でしたが
今回は沖縄行きを諦めることにしました。涙

まだ父が生きている間に
私にできることが
あるような氣がするからです。

とても残念ですけどーーー😭😭😭😭

きっと、最善の、最高の
タイミングがあるな♪と
感じるので

自分の心に従い、残された時間を大切に
過ごしたいと思います♡


お巡りさんの
小屋が磯にあります
日本一眺めがいい
お巡りさんの
場所じゃないかと?
😂






この記事が参加している募集

共感してくださった方はサポートお願いします!「ウチの子学校に行きたくないと言い出しました」活動に使わせていただきます。