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LAST HOPE 最後の希望

こんにちは!

井川ともみです🌈

葉山は今日も、雨

朝から割と強めに降っています。

一昨日はびっくりするくらい
あったかくて、半袖になりそうでしたが😂
三寒四温

冷たい雨だけど
植物がたっぷり吸収して
花が咲く準備をしているような
感じがします

さて、タイトルの
「LAST HOPE 最後の希望」

観てきました。

どんな映画なのか
前知識ゼロ😂

申し込む、という

次女の個展をやらせてもらっている
会期中のイベントということもあり
主催の玉姉妹さんに

直前に
マンザンダルワークショップで
出会っていたこともあり

ピンときて申し込んで

「で、なんの映画なんだろう?」

という😂

旦那さんに呆れられそうですけど、、
感覚的すぎて

このポスターから
杜人みたいな環境の話かな、と思いきや

コロナとコロナワクチンの話から
いきなり始まり

まぁまぁ衝撃的な内容でした。

このnoteで散々コロナとワクチンのことは
勉強して
知り尽くしていましたし
真新しい情報というわけではなかったのですが

出演していて
インタビューに答えている方々が

医師だったり東大の教授だったり
元自衛官だったりで

それが、ある意味、衝撃でした。

わかっていたこと
知っていたこと
なんだけど
改めて、映像として見ると

あぁ、やっぱりそうなんだ

私の感覚はあってたんだ


感じたのですよね


コロナが始まった頃
テレビで散々煽っていて
ビビらせて
それでどうせワクチン打ちましょう
って
いう展開なんでしょ

って
私はわかっていて

めちゃくちゃそれがミエミエなのに
なんでみんな氣がつかないんだろう?

本当ーーに!!不思議だったんですよね

「ワクチン、未知のものだし打つの怖いよねー」

「え、じゃあ打たなきゃいいじゃん」

「いやいや、みんな勧めてるからーー」

は?


ワクチンが何でできているのか
どんな目的で子どもたちに打っているのか
打つとどうなるのか

18年前から知っている私にとって

そうして
実の妹が治験のプロであるので

一年突貫でできた
未知の遺伝子ワクチンなんて
危なすぎる、と思うのに

なんでこんなに話が通じないんだろう?と。


で、今はこんな状況です😅

そんなことは言っていない
国民に勧めてなんかない

こんなものです
だから
自分で判断しないとだめなんです。


白鳥哲監督の他の作品は
観たことがありませんが

今回の上映会の最後に「ホピ〜古からの伝言〜」も観ました。

ホピ族やホピの予言については
なんだか
一昨年くらいから
やけにメッセージ的に誰かが
SNSにあげていたりして
氣になっていたので

それもタイミングだったんだな、という感じです

今年は本当にすごい!

必要なことしか起こっていないし
必要な人としか出会っていない

いつも無駄なことはないのだけど
それにしても
余興?余白?
いっさいなく
ビビットなことばっかり、という感じです✨

昨日のLAST HOPE観た感想
チャネリングの恵実子さん

この映画の最後に出てくる
YAP遺伝子と「日本人」であること
大和魂
について書いています

めちゃくちゃ素敵なメッセージです✨

私がいつも言っていること
と、も
リンクしています

私はなんとなく
「日本人だから」
「日本人に生まれたから」
「日本人すごい」
みたいなのは

優生思想というか
優劣がある中での考えのような氣がしてしまって
あんまり
好きではありません。

日本人であることに誇りを持つこと

誇りを持っていないわけではないけれど
そこに執着していない、というか

「日本人」
である前に

「わたし」
である、というところを大切にしたいと

感じているからです。

縄文から受け継ぐ
精神性、エネルギー的なものは
感じます。

でも
日本人が世界を救っていく

みたいにはあんまり思わないというか😂

そこにやっぱり執着がないんですね、きっと

それより
恵美子さんが書いているように

みんなが

「わたしが、わたし」であること

私は、私なので

私は、これを選ぶので

私は、これが心地よいので

で生きていったらいいんじゃないでしょうか?

という
いつもと同じメッセージに落ち着きます

😂

誰も私を生きることは、できない

私は、私でしか生きることはできない

だから私で全て選択していく

それが
グランディングであり
本質だと思います。

この映画をこのタイミングで
観る
意味があったのだなぁ、と
改めて感じると共に

私が思い描いている
素晴らしい世界は🌎きっと来る!
きっと創っていける!

確信いたしました


こちら🈵御礼!

新しいお金と経済の話

お金ではない繋がりの世界の話✨

楽しみです!

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