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NPO法人にいまーる
2022年5月10日 20:13
にいまーるで働く職員は、フルタイム、パート、アルバイトなどのいくつかの形態から、自分に合った働き方を選んで働いています。お子さんを持つ方や兼業している方、学生など、働く人がもつ背景も様々です。今回は、外国語の先生・大学生・にいまーる職員という三足のわらじを履いている中林幸恵さんにインタビューをします。-----─ 手話との出会いやにいまーるとの関わりについて聞きたいです。私はテレビ
2022年4月19日 16:30
NPO法人にいまーるは、• 聴こえる⼈と聴こえない⼈がお互いに⾼め合える場を作る• 社会的少数派(マイノリティ)の⽣きづらさを解消する• 聴覚障害者の社会資源を拡充する(ゆりかごから墓場まで)を理念に、聴覚障害を持つ人の就労支援や生活支援,社会参加の支援,居場所づくりなどを行う団体であり、ろう者と聴者が一緒に働く職場です。「NPOで働く」と言ってもピンとこない人も多くいるかもしれません
2022年3月29日 16:35
NPO法人にいまーるは、• 聴こえる⼈と聴こえない⼈がお互いに⾼め合える場を作る• 社会的少数派(マイノリティ)の⽣きづらさを解消する• 聴覚障害者の社会資源を拡充する(ゆりかごから墓場まで)を理念に、聴覚障害を持つ人の就労支援や生活支援,社会参加の支援,居場所づくりなどを行う団体であり、ろう者と聴者が一緒に働く職場です。そして、にいまーるの立ち上げから現在の運営に至るまで、切っても切れ
2022年3月22日 17:34
NPO法人にいまーるは、• 聴こえる⼈と聴こえない⼈がお互いに⾼め合える場を作る• 社会的少数派(マイノリティ)の⽣きづらさを解消する• 聴覚障害者の社会資源を拡充する(ゆりかごから墓場まで)を理念に、聴覚障害を持つ人の就労支援や生活支援,社会参加の支援,居場所づくりなどを行う団体であり、ろう者と聴者が一緒に働く職場です。活動の詳細は過去の記事をご覧ください。「NPOで働く」と言って
2022年2月8日 16:55
※前回の記事の続きです。まだ前編をご覧になっていない方は先にこちらをご覧ください。-----揺り籠から墓場まで━ にいまーるは就労支援事業からスタートしたというお話でしたが、現在ではグループホームの運営も行っていますよね。グループホームはどのような理由から始めたのでしょうか。かめこやを創った理由はいくつかありますが、大きく二つ。一つは手楽来家での日中の支援では限界があったからで
2022年2月1日 17:27
NPO法人にいまーるは、• 聴こえる⼈と聴こえない⼈がお互いに⾼め合える場を作る• 社会的少数派(マイノリティ)の⽣きづらさを解消する• 聴覚障害者の社会資源を拡充する(ゆりかごから墓場まで)を理念に、聴覚障害を持つ人の就労支援や生活支援,社会参加の支援,居場所づくりなどを行う団体であり、ろう者と聴者が一緒に働く職場です。詳細は過去の記事をご覧ください。「NPOで働く」と言ってもピン
2021年12月14日 16:56