8時間をコーディネートする
はじめに
8/24時間
私達が子ども達と一緒に生活する時間です。
子ども達は平日に家にいる時間は16時間
8時間睡眠をするなら、家族と接する時間は8時間
習い事をしている子どもはもっと少ないでしょうか。
ともすると、家族と同等、もしくは家族以上に子ども達と生活しています。
比例して、子ども達に与える影響は大きくなります。
この8時間を大切に大切に過ごしたい。
自分には何ができるかと考えてみました。
授業
国語・算数・社会・理科・英語・・・・・。
それぞれで学ぶ内容は違うけど
これらの教科を通して_______な子どもになってほしい。
というねらいは大切。
ちなみにみはせんは、
・努力できる子
・助け合える子
になってほしいと考えています。
♯今のところ
学ぶ内容は違っても、子ども達にはこんなことを伝えていきたいです。
学び方
これから時代は(もちろん僕もふくめて!)
学び方がたくさんある幸せな時代だ。
本・インターネット・人 ・・・。
それぞれの特徴を理解し、上手に使える子ども達であってほしいな。
本(時間→遅 信用→高)
インターネット(時間→速 信用→小〜中)
人(時間→中 信用→中〜高)
みはせん感覚だけど。
場合によって
インプットの方法を使い分けることができる
たくましい子ども達になってほしい。
姿
子ども達が
「働くって楽しそう」
「早く大人になりたい」
そう思うような姿を見せたい!
これが、みはせんの大きなテーマ!
【 遊ぶように働く 】
遊働が一番の働き方改革
未来は明るい!
フィルターをかけてるのは
実は大人だったりして。
おわりに
ふと自分の小学校時代を思い返すと
友達と虫をとったり、川で遊んだり、サッカーしたり、好きな子を目で追った り、、、。
覚えていることは、
心が動いた瞬間なんだということ。
子ども達の感情を動かすための仕掛け
方法論だけじゃない人間性
勉強すればするほど足りてないと思うみはせんですが、少しずつみなさんの情報を吸収して成長したいと思います!
それでは、また。
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