2号
何かについて語りたくなったり、あちこちに旅行したり、そんなときに更新されます。
個人的に好きだなあと思う文章たちです。
こんにちは。2号です。 自分の好きなものを分かりやすく伝えるものがあればいいなあと思いつき、作ってみることにしました。 名付けて好きマップ。ネーミングが単純明快。 ※敬称略 *お笑いラーメンズ ←YouTube全部見た 空気階段 ←YouTube全部見た。単独ライブ“anna” 男性ブランコ ←M-1きっかけ。『袋』好き ランジャタイ!! ←モダンタイムス『ミトコンドリア』をコピーしている二人が好き。 『ランジャタイのがんばれ地上波!』もおすすめ→終了しちゃった
急遽大好きな先輩と(他複数名)の予定が入ったため、その日までは食費を自己メンテナンス代に充てることとした。 こっそり、自分だけとのとりきめ。 外食は我慢…!
マウスを買った。 非常に長い時間、売り場で考えていた。 エレコムのマウスは左右非対称の形状とサラサラの質感がとても握りやすかったが、私はたまに左手でもマウスを使うこと(本当に簡単な1クリックとかのみ)と、右手を怪我したときの対処を考慮して、左右対称の別メーカーのマウスを選んだ。
この日、私が勝手に恩師と思っている先生がこの世から旅立った。 中学校の部活の顧問だった。 めっちゃ怖かった。 いつもサングラスにタバコにコーヒー。 もう時効だから言うが、ボールを当てられたこともある。(「ボールよく見てみろ、怖くないだろ」って、こえーよ) ラケットを足元の地面に叩きつけられたこともある。 超怖い。 部活以外でも、数学の課題をやって行かなかったら社会人かなってくらい怒られた。 教室にみんないるのにきつく言われた気がする。 もう怖すぎて忘れた。(
恩師が旅立ってしまった。 しっかりお礼を伝えてこなきゃ。 言葉が交わせるうちに言うべきだった。
今の世の中、決めつけや偏見は良くないが、身近に発達障害的な特性を持っているのかなと感じる人がいる。 仮にAさんとしよう。 本人からの申告はないので、私の勘違いという可能性もある。 必要な配慮の相談もないので周囲の人と変わらない対応の仕方を貫いてきたが、それだとなかなかうまくいかない。 いよいよ自分のテリトリーにも支障が出てきた。 そこで、一旦noteに書き出し、今後の対応方法を検討する一助としたい。 もしかして、と思ったシーンはいくつかある。 ・口頭よりも文面の
決めたわ、社労士の勉強しよう。
人との別れでずっと後悔しているのが一つだけある。 もう10年以上前のこと。 もし奇跡が起こってもう一度手を繋げたら、今度は離さない。
仕事できる人になりたいっす。 わりと切実。 ここで言う仕事できる人というのは、仕事を早く終わらせてさっさと定時で帰る人。 私は全く定時で帰らない。 集中していないわけではない(と思っている)のだが、いつもハミ出てしまう。 一体いつまで文化祭前夜の青春を繰り返しているのか。 表計算ソフトなどのショートカットキーは使っているほうだと思う。 逆に、それを思い出したり調べたりする時間が勿体ないなという計算を頭の中でしながら作業するくらい。 もっと覚えて使ったほうがいい
チョコレイト・ディスコとアイドルを踊るかが屋加賀さん、やばかわだったな〜
推しの先生はたまたま自分と性別違うけど、男女の関係とかそういう感覚は全くないんだよな。 どこまでも先生だし、人と人、という感じ そしてもはやバンド仲間。 こういう関係って貴重なんだろうかなぁ
お世話になった先生に会いに行く。 出発前夜、ワクワクとドキドキを閉じ込めるように布団にくるまっていたら寝落ちしてしまった。 朝、目覚まし無しで目が覚めた。 そこからは、普段通り慌ただしく、ただしいつもより念入りに準備を始めた。 実は、先生とその知人と、スタジオに入ろうと提案された。 継続練習しているわけではないから全く自信はないが、好きな先生の言うことなので二つ返事で答えた。 一人でスタジオ練習する余裕はなかったので、せめてもの楽譜の書き起こしを移動時間の宿題とし
飲み会で、貯金の話になった。 「(生活環境からして)出費は少ないだろうし、貯金もあるんじゃない?」と聞かれた。 そんなにはない。 インフラ面の出費はないが、その分家族での旅行や休日の食事・買い物の際は支払うようにしている。 そんな感じだから、貯金ないです。と言ったら、 「自分の幸せは考えたことある?」というようなことを聞かれた気がする。 自分の幸せと言われると、思いつくのは兄弟の顔だ。 私のなかでは兄弟が一番だから、彼らがよければそれでいい。 「兄弟たちが進学や
他人は変えられない案件にぶち当たっている。 この世の人間はエヴァのL.C.L如く混ざり合っているわけではないし、他人との隔たりは当たり前。 自分の想定域を超えてくることは当たり前。 合理的に行動するしかない。 とってもとっても自分に言い聞かせている。 むり。 こっちが良いとかあっちが悪いとかそういう話じゃない。 善悪は存在しない。 ひとの個性は尊重したい。 エヴァを見て、人類補完計画が完遂されなくてよかったなと心から思った。 他人最高。 でもたった今にお
今はもう、ここにはいない先生。 先生の車に一度だけ乗せてもらう機会があり、その時は緊張してしまって後部座席に座ってしまった。 左後ろから、ギアを操作する手と、バックミラーに映る眼鏡をちらちらと見ていた。 また次の機会があったなら、 次こそは絶対に助手席に座ろう! と決めていたのだが、その次の機会は、もうなくなってしまった。 今でも、あの日車から降ろしてもらった地点の近くを通るたび、なぜか胸が締め付けられる。 “ずっと大好きでした”
呪術廻戦、終わるんだ! ヒロアカ目当てでたまにジャンプを買ったついでに読んでた。 もっと引き伸ばすのかと思ったけど、スパッと描きたいこと描ききって終わるのかな。