【自己紹介と防音室製作経緯】 素人音楽家の2月。と申します。 私は作詞作曲編曲レコーディング等、楽曲を作る為の全ての行程を基本的に自宅にて行っております。 しかし、賃貸マンションの為、お隣には他の入居者様がおり気持ちよく歌を歌ったり、スピーカーから音を出したり、音の大きい楽器を演奏したりすることが満足に出来ない。 若干の不満と窮屈さを感じながら楽曲製作に勤しんで来ました。 逐一スタジオに行くわけにも行かないし代金もバカにならない。 「あぁ...全て自宅で完結できた
ボクは作品という生きた結晶から、その人間の思想を感じたいのだ。
最近は、個人名義ではないコラボ企画用の楽曲製作に打ち込む日々であります。 コラボを進めていく過程で、沢山の「気付き」があり大変勉強になっております。 現状、あまり詳しい話はまだできませんが、着実に確実に、おもしろい事が産み落とされようとしている。 ボク自身とても楽しみであります。
午前2時。丑三つ時である。 寝ようと思ったんだが、ぼくの心がそうはさせてくれなかった。 歌詞を書けと、曲を作れと。 今日の不甲斐ない進捗でお前は満足なのか? 「寝て起きたら良い曲が書けますように?」ふざけるなと。 ベッドの上で情けないデモを聴きながら改善点をアカペラで録音、歌詞を見直す。 お陰で良い歌詞が出てきたよ。 ぼくの心は間違っていなかった。 いつだってそうさ。 答えはここにある。 自分を信じよう。 実績はないが、積み重ねはある。 ぼくなりに失敗
ここのところ、 「音楽の作り方を1から学びたい」と言う気持ちがボクの心の輪郭を強すぎる胃酸の如く穴を開けるかのような勢いで滲んでいる。 ボクの曲を好きだと言ってくれる人が居る。 とてもありがたいことだ。 ありがたいなんて言葉で片付けるのが不適切に思われるほど幸福なことだと切に思う。 しかし、申し訳ない。 世間様の評価と創作者であるボクの個人内評価はかならずもイコールではない。 満足いく作品を作るのはなかなかに難しい。 ボクは未だそのレベルと言うことだ。 現状
誰かのために音楽やってる部分もあるが、 根本はやっぱり楽しいからやっているし、自己実現をするためにやっている。 その生き様とか活動の結果(作品)を面白がってくれたらそりゃ嬉しい。 ボクはボクなりに生きるし、ボクなりに凹んだり喜んだりしながら呼吸して、音楽をやる。 ボクはボクの人世を奏でる。 そのために音楽をやっている。
数ヵ月前に出した自曲の宣伝ツイートを何度も何度もリツイートし直しているのが馬鹿馬鹿しくなる。 宣伝する事が馬鹿馬鹿しいのではない。 音楽活動やってます。とかほざいておいて低頻度でしか作品を出せていないに留まらず、とりわけ発信することも無いと言う、 己の無能力と無経験が甚だ情けないのだ。
わたくしのオリジナル曲に『晴れのち雨のちロックンロール』と言う楽曲があります。 https://youtu.be/bZA3YxD70w8 以下は一番の歌詞です。 晴れのち雨のちロックンロール ぼんやり 声を出す人がいる その限界にはどれほどの想いがあるのだろう ふんわり どこかに浮かんで消えてしまえたら こんな自分も愛せる日が来るかな 恥を忍んで甘えたい時もある きみが思うよりも もうちょっと適当でいい 生真面目クソくらえ あたらない天気予報 昼が雨に濡れてく
これまでは「Hatena Blog」にてブログを展開しておりましたが、今後はこちらの「note」で展開していきたいと思います! 以前の「Hatena Blog」のリンクになります。 残しておこうかと考えておりますので、もしご興味があればご覧くださいませ😊 よろしくお願いいたします🚀🚀