【絶対的自分磨き】ーモテ男へのファーストステップ講座ー
『第一章：自分磨きって何？』
突然だが、
「自分磨き」とは何だろうか。
「自分磨き」によって、
人はどう変わり、どう変化するのだろうか。
一言で表すなら、自分磨きとは
「レベル上げ」だ。
何のレベルか。
自分自身のレベルだけではない
それはもっと本質的な、
他人から見た自分のレベルだ。
人は、相手のレベルによって
自分の態度を、
手のひらを反すように
ガラッと変える。
だから、自分のレベルを上げれば
相手の反応がすさまじく良くなる。
では人は何によって
相手のレベルを判断するか。
「優位性」だ
服装・髪・眉・肌・表情・姿勢・声・呼吸・話し方
この９つを、一言で
「優位性」と表現する
(TAV岡田尚也より)。
簡単に言えば、
「優位性」とは
「初対面での相手の雰囲気」だ。
人は初対面ですべてが決まる
という言葉はだれしも耳にしたことが
あると思うが、
言い換えれば、
人は「優位性」ですべてが決まる
とも言える。
ーーーーー
では対照的に、
「優位性」を外見とするなら
その逆、人の「中身」は
どうか。
そう、「中身」は
もっと後に分かるもの
「初対面」「優位性」の先にあるもの
つまり、
「仲良くなってからの印象」という
ポジションにある。
具体的には、
優しさ・配慮・男らしさ・楽しさ
等がそう。
ーーー
では、「優位性」と「中身」
どちらが重要か。
よく「顔と中身のどっちが大事？」
なんて言われるが
「初対面においてどっちが大事？」
と置き換えるなら、
圧倒的に前者
「優位性」が重要だ。
それも100:0で。
なぜか。
想像してみてほしい、
あなたが何かしらの保険に入る時、
どちらの担当なら
「この人ならお金を預けてもいい」
と思えるか。
言うまでもなく、
右の方だろう。
もし仮に、左の方が
熱心にこれまで担当した顧客との
感動できる話や、
心温まる身の上話をされたとしても
別に「ああこの人は素敵な人だ」
とはならないだろう。
むしろ不信感すら感じるかもしれない。
言葉は悪いが、
そういうことだ。
先程も言ったが、
人は初対面でその人の
全てを判断する。
そしてその判断が覆ることは、
天変地異に等しい。
ーーーー
言うなれば、
「優位性」は心の窓だ。
他人と自分をつなぐ
大事な接続部分。
そこを疎かにすれば、
相手も同じように
あなたを疎かに扱う。
逆にあなたがもし、
そこを徹底的に詰めてさえいれば
あなたをまるで
神の使いかのように
優しく丁寧に扱ってくれる。
そしてその
最高なアドバンテージを可能にするのが
「絶対的自分磨き」である。
「自分磨き」を追求すれば、
誇張なしに人生が変わる。
それは、
「自分磨き」によって
外も出られないほどの
対人恐怖症から
今ではかわいい子を見かけたら
気づいたら声かけてるレベルまで
人が変わるほどの成長を体験してきた
僕が、身に染みて感じることだ。
ーーーー
だから、この記事では
あなたがナンパするしない関係なく、
・人生変えたいと思っている方
・人間関係を改善したい方
・周りからの評価をよくしたい方
・もっと魅力的な女性と仲良くしたい方
・自分に心の底から自信を持ちたい方
・他人の目を気にしがちな方
そんな方を対象としています。
是非この記事を使って、
人生変えてください。
『第2章：優位性の磨き方』
ではこれから、
具体的な「絶対的優位性」
の全てをお伝えしていく
その前に一つ。
まず先にお話ししたように、
優位性というのは
「服装・髪・眉・肌・表情・姿勢・声・呼吸・話し方」
によって成り立っている
これから順を追って、
服装から説明していくが
それぞれの優先順位について
一言述べておく。
もちろん全て「優位性」という
枠組みにある以上、
抜けてはならない重要な要素
であるのだが
一応、個人的に
１.服
２.髪・眉
３,肌
４,表情・姿勢
５,呼吸・話し方
という順位を
つけることができる。
だから、もしあなたが今
「自分磨き」の諸段階で、
「項目が多すぎてだるい」
状態なら
服装・髪,眉・肌
だけなど、
絞って動き出すのは
全然アリだ。
それであなたが踏み出せるなら、
何よりの善策である。
一番まずいのは、
「何も行動しないこと」
そこだけ避けて、
一番あなたが動きやすい項目から
手を付けていこう。
――――――――――――
１.服装
■服装の重要性
全ての優位性の項目の中で、
もっとも重要といえる
「服装」
なぜこれほど
服に重きを置くかというと
服装ほど、
他人が自分を測れる材料
はないからだ。
服は最も情報量が多い。
服が占める面積、色、
肌ざわり、一つ一つのアイテムの主張…
服装一つで、
その人のありとあらゆる情報が
飛び込んでくる。
そして女の子はそれを
潜在的に理解して
・その人のこれまでの人生
・カースト、これまでモテてきたか
・自分が見えているか
・トレンドを抑えられるような
思考の柔軟性をもっているか
・TPOは身についているか
・服の価値観が合うか
などの尺度で
男たちを洗いざらい判断する。
それも一瞬チラッと見ただけで。
だから服装さえ
相手が求めるレベルをクリアしていれば
あなたが何もせずとも、
「アリ」枠に入れられる。
それも、
服装の重要性を軽視している
男性がほとんどなので
あなたが服装さえ詰めていれば、
圧倒的に差別化になる。
――――――――――――
これからお伝えする内容は、
服に関する表面的な知識だけでなく、
まさに人生がかわる
モテるために最も必要な、
本質的なファッション論を
お話していく。
是非、頭にしっかり叩き込むように
丁寧に読んでいってほしい。
――――――――――――
■「ファッション」と「コーデ」の定義
服に関してよく使われる
「ファッション」と「コーデ」は
その意味合いが実は
全然違う。
前者のファッションは、
身に着けるアイテムや
それを選ぶ本人のセンスを指す
つまり、好み・生き様のことだ。
一方、後者のコーデは
それぞれのアイテムを
調和させる技術のことだ
つまり、着こなし・洗練。
では、
優位性において
「ファッション」と「コーデ」
どちらが大事か。
この場合、
本当にどちらも重要だが。
「自分磨き」の諸段階においては
圧倒的に、
「コーデ」力の方が重要だ
なぜか。
それは、
現段階でそれほど
服の知識やスキルがない状態で
安易にファッションにこだわると
・買わなくていいものを買わされたり
・いろんな服を試す機会が減ったりする
からだ。
そして何よりも、
服に関して視野が狭くなってしまう。
これは
何よりも避けてほしいことだ。
だからこの章では、
「ファッション」の分野も
もちろん詳しく解説するが、
「コーデ」の部分メインで
お話していこうと思う。
――――――――――――
■「ファッション」の話
何よりもまず「ファッション」
について解説しなければならない。
「ファッション」がなければ
「コーデ」は語れない。
先程も言ったが、
コーデとファッションは紙一重だ。
自身のコーデ力に合わせて、
ファッションを始めなければ
いかにも、
「服に着られる」現象が
起きてしまう。
だからコーデ力に自信がない
初めの段階は
現在のコーデ力に見合った
ファッション選びで取り掛かろう。
おすすめはこういった↓
シンプルで色も３色以内に
まとまっている、
かつ低価格で揃えられる。
そんなコーデを発信している
ファッションインフルエンサーを、
そのまんま真似てみることだ
(決してアイテムまで同じにしろ
という事はないので注意)
また慣れてきたら
色んな服に挑戦したくなると思うので
どんどんいろんなジャンルの
インフルエンサーを真似ていこう↓
――――――――――――
■「コーデ」の話
ではいよいよ、
中核となる「コーデ」について
お話していく
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