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チャディ・メン・タンさんから受け取ったこと
MiLIのマインドフルリーダーシップ・シンポジウム2020。
今までは、ヤフーの事例紹介をお届けする側から、今回はサポートスタッフとして裏方的にお届けする側へ。
私にとって、会いたい人ベスト3の一人であり、マインドフルネス界の神の一人でありますチャディ・メン・タン様と同じ画面でご一緒できるとは、、生きていて良かった!ホントにありがたい!、かけがえのない時間でした。
サポートの役割として、MiLIのtwitterアカウントで、リアルタイム実況中継してましたが、特に印象に残っていることは、メンさんとともにいる感覚 be with chademeng でした。
・穏やかな表情でありながら、目やグッドThumb upに力がこもっている
・私にとって神であるが、私と同じく喜びや苦しみを合わせ持っている人である(Just like me)
・少しでも誰かの役に立ちますように、という純粋な想い、愛がある
まさに、THE オーセンティック・マインドフル・リーダーです。オンライン越しでも、それがありありと伝わってくる存在感。ともにいる安心感。
このタイミングで、このシンポジウムが開催され、このメッセージを受け取った、私にできることは何か。そして、どう行動していくのか。
「1年後のマインドフルリーダーシップシンポジウムで、こんな経験を語っている」というジャーナリングをしている時に湧き上がってきたのは、
マインドフルネス実践1日45分し続けて、企業内マインドフルネス実践支援コミュニティを立ち上げる。
「私と組織が、マインドフルネス実践で、いきいきする」をビジョンを掲げて、いくつかの企業・組織でマインドフルネス・メッセンジャーが立ち上がり、いろんな切り口のデータが示された。
このイメージが1年後に実現されるよう、コツコツとマインドフル実践&行動あるのみです。
今回のシンポジウムレポートは後日にMiLIのnoteで記載あるかもしれないですが、速報的にtwitterよりtweetピックアップ。お役に立てばうれしいです。
チャディメンタンさんより3呼吸の瞑想よりスタート。
— マインドフルリーダーシップ (@mindful_ls) August 29, 2020
1、注意を自分に集める
2、全身に注意を向ける
3、身体を落ち着ける#MiLS pic.twitter.com/0thyDSorTO
Search Inside Yourselfはリーダーシップ開発に役立っている。今も変わらず重要な意義がある。
— マインドフルリーダーシップ (@mindful_ls) August 29, 2020
苦しみの原因は変わっていない。解決策も同じ。古くからの叡智に基づいている。
13年前より、今こそ重要性が増している。#MiLS
世界は、マインドフルリーダーシップ実践しているあなたを必要としている。
— マインドフルリーダーシップ (@mindful_ls) August 29, 2020
Mind is chief#MiLS
マインドフルリーダーは
— マインドフルリーダーシップ (@mindful_ls) August 29, 2020
・マインドフルネスの実践を深めてほしい(1日45分間)
・恥かしがらずに率先して行動してほしい#MiLS
「ありがとうございました。みなさんにとって、少しでも役立ちますように」@chademeng さん、ありがとうございました!
— マインドフルリーダーシップ (@mindful_ls) August 29, 2020
※追記※
私のtwitterで、チャディ・メン・タンさん(@chademeng)にメンションしたところ、ご本人より、いいね!つきました。。感謝感激感動。
SIYの@chademeng さんに教えていただいた、トンレン瞑想。
— にこフル😀中村悟 (@nicoful25) September 1, 2020
他者の苦しみを自分が受け取り、 自分の幸福と功徳を他者に与えるとイメージして、私の1000tweetめ。