おいしいものを食べている間は、けんかはしない
noteをやっててよかったと思えることのひとつが、noteからリアルの世界に広がり、会うことで人生が豊かになったことです。
今回お会いしたのはシチリア在住帰国中のカオリーナさん。
お料理教室の先生 いこまゆきこさん
実は私の若い頃に似ていると密かに思っている、お料理大好きかわいいぽなちゃん
お会いしたのは碑文谷の大黒屋さん
ビールをいただき、楽しいおしゃべり。きっかけはnoteだけど、noteという垣根を超えた、人と人とのつながり。
何度かお会いしていて、それでも会いたりない、あなたをもっと知りたい。
彼女たちの幅広い話題、知識に驚かされます。税金、散骨、イタリア語、語学、大阪と京都、セルビア、トルコ、美味しいもの、noteでは書けないこと。
しゃべり足りなくって、お近くのゆきこさんのお宅へお邪魔しました。マッターホーンのケーキを買って。
1952年創業の鈴木信太郎画伯の包装紙がかわいく、懐かしく古き良き時代のケーキ屋さんの顔。
ゆきこさんのお宅も昭和レトロな素敵な洋館でした。
「食」でつながった魅力的な方々。彼女たちの魅力にくらくらしてしまいました。わたしも磨きたい、彼女たちに近づきたい。
人に会う、魅力的な人たちに会う、刺激をいただき、豊かな時間を過ごせました。
おいしいものを食べている間は、けんかはしない、とカオリーナさんがおっしゃっていました。
noteから、食から、人へ。
出会いに感謝。
ありがとうございました。
noteからリアルに出会う、というのは色々なところで広がっていてそんな記事に出会うとうれしくなります。
あ、あの人とあの人、会ったんだ。ふふふって感じ。
おだんごさん
「noteで書けない話し」って大事だな、会って話すこそだなと思いました。
くまさんも積極的に色々な方にお会いして、しいたけさんの記事を引用されてました。
ネットだと自分のどの言葉が誰かを傷つけてしまうかよくわからないし、
目の前で話した方が、わたしは好きです。それはトラブルがあっても、あってこそ会いたいと思います。
さみみさんは、まだnoteの方々にはお会いしていないようですが、出会いの尊さを書いていらっしゃいました。
人と逢わなくっちゃはじまらない
まだ会えなくっても、会いたいと思える人がいれば
わたしたちはすでに始まってます。