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にこ:||サバイブ
2021年5月28日 11:41
生き方を変えたい2019年の秋から生き方をシフトしたくなっていた私は翌年の年始に、「やっぱり、社会に関わってできるだけ長く働きたい」「そのために自分を養っていくことが大事」「自分を養っていくための技術を持ちたい」という気持ちで、小さくて大きな決意をした。それは「ずっと独身なら、それもいい。オールドミス上等!」ということ。(我ながら大きく出た)「結婚して初めて社会において一人前と言
2021年5月28日 12:21
キッカケ①私はプログラミングを勉強する!多少なりやりたいと思う事をするんだ!と意気込んだものの、全くの未経験の業界に、学歴なし、資格なし、予備知識なしで挑む私はせめて友人が欲しかった。折しも初学から在宅学習を迫られてしまった為だった。キッカケ②前職の同僚で気の合う子(松本まりかさんに似ているのでMちゃんとする)がいて、寿退社となったんだけど、キッカケがマッチングアプリだった事を話してくれていた
2021年5月30日 19:17
Pairsなるものをしてみむとてするなり自分なりに吟味した結果、有名マッチングアプリPairsにした。Pairsは女性はお金をかけなくても、ある程度自由に男性とやりとりができるしくみ。覗いてみると、色んな人がいた。顔出しせずに、インスタに載せるような観光地や、素敵で豪勢な食事や、高級ホテルやら何かをアップしてる人。「あなたは私に何を提供してくれるんですか?」と女性に喧嘩を売るような文言
2021年5月31日 01:30
ひたすらの敬語・笑彼はキャリア約10年のベテランSEさんだった。プロフィールには「すぐ仲良くなる」って書いてたのに、とてつもなく丁重なメッセージ。私は過去の職業柄ペーシングというものを知っていたので、なんとかなんとか。男性が課金制というのは知っていたけど、相手一人あたりにお金が発生するのかどうかまではわからなかったので、とらんくんに「もし私とのメッセージに都度お金がかかってる様なら、LINEで
2021年5月31日 19:26
抱えてたジレンマとタイミング今となってはずいぶん前の話だけど、ある日「どんな風に勉強してるのか、興味ある!」と言ってくれたとらんくん。ガツガツした殿方じゃないのは把握していたし、興味関心を抱いてくれたのは嬉しかった。話さなきゃいけないことあるんだ「そろそろ頃合いなのかも」と感じて、「電話しませんか?」と伝えた。その頃にはもう、7〜10日に1度くらいのペースで電話とかしてたので。当時取り組ん