その時が来たとしても、笑って過ごしていたい。
こう言う会話って
なんか幸せ感じます
treeのDay To Day
を見返して、
内館牧子さんの
「奇跡の秘密」で
ほっこりして
もう一つ私の好きな
ほっこり回
有川ひろさんの
「トムめ」
猫のトムちゃんが
ご主人を
あの手この手の
知恵を使い
毎朝早くに起こす
トムめ、可愛いトムめ。
のセリフが、
愛情たっぷり
トムめ!
終活なんて一切しない。
それより今を楽しまなきゃ。
人生100年時代の痛快
「終活」小説!
『すぐ死ぬんだから』
内館牧子(著)
78歳の忍ハナさんが、
カッコイイ
実際、年を取ると
あれ、昨日の私とそんなに
変わらないじゃないか、
と思うのですが、
年を取ったら
こうならなくちゃなんて、
思いを巡らす………
こういうときの
ハナさんのひと言
その時が来ても、
前を進んでくれてる
忍ハナさんが
シャンとしろ!と
喝を入れてくれる本
現実は、そんな綺麗事
じゃないかもしれない
でも、笑って過ごして
行こうと思ったら
こう言う本に縋りたくなる
『老害の人』
内館牧子(著)
老害の人には、
なりたくないなぁ
この本で、自己に
命じておこう
と思った(笑
内館牧子さんが、
こんなにもパワフルで
若々しいのは、
いつでも前向き思考
だからだろうか?
内館牧子節が
面白く笑える
…………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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