「息」が気になる
ダ・ヴィンチ
オススメ本の中から
『「死ね、クソババア!」
と言った息子が
55歳になって帰ってきました』
保坂裕希(著)
ダメ息子すぎる
しかも、母優しすぎ
55歳で、離婚したまでは
まぁ許しても
「今日からここに住むから」
あり得ない
どの口が言っているんだ
いや、もうそこ通り過ぎて
笑える………
息子を
もう一度構成しようと
する母の姿70代
今時だからあり得る話なのかも
老々介護とかよく聞くし………
お母さん元気で良かったね
と、ダメ息子に言いたい
ダ・ヴィンチ プラチナ本
『息』:小池水音(著)
ぜんそく
苦しい病気ですよね
息してても
溺れている感じ
呼吸器の病気は
色々あるけど
ぜんそくなら
まだ治療法あるのに………
と思ってしまいます
私が咳ぜんそくを
患った時
毎日ステロイド吸入して
咳が治まるのを
待つ
その時間が長くて長くて
苦しい………
咳しすぎて
肺が痛い感じ
あれは辛かった
だからと言って
死を考えた事は
無かった
それは
治まる時間があったから
だろうか
環と言う名前
循環の環
息を連想させる
名前
作者の意図なのか?
何故弟が自殺にまで
追い詰め
亡くなってしまったか
後の家族で背負う
喪失感、痛み
生は儚く
脆いものなのか
「息」
気になるところです
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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