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映画の翻訳と言えば
映画の翻訳と言えば
戸田奈津子さん
洋画を観ると彼女の名前
を観ない事は無かった
トムクルーズとの仲の良さは
誰もが羨むくらい
その戸田さんが
トムクルーズの通訳を
辞めていたとは知らなかった
「トム」「奈津子」と言い合う仲
でも、年齢的に通訳が
追いつかなくなったと言う理由
確かに80代にはキツイかも
それでも
戸田奈津子さん86歳にして
まだ現役で働いているのも
すごい話で・・・
生涯現役
なんとも羨ましい人生
彼女の翻訳した
映画の本数は数知れないでしょう
数千本に達するのでは?
と勝手に想像して・・・
映画館での
翻訳:戸田奈津子
何度となく観ている
読みやすい字幕
翻訳と通訳の二刀流
彼女以外知らない
そんな偉業ができたのも
そう言う時代に
生まれた戸田さんに
ピッタリはまった
としか思えい
戸田さんの自伝の様な
Keep on Dreamingを
Audibleで聴いてそう思いました
Keep on Dreaming
(双葉文庫) Kindle版
戸田奈津子 (著)
, 金子裕子 (著)
映画字幕翻訳の第一人者、
戸田奈津子。
生後まもなく戦争で父を亡くし、
ずっと母娘二人三脚で
生き抜いてきた。
戦争に翻弄された少女時代、
激動の昭和に映画を追い続けた
青春時代、
字幕翻訳者になる夢を諦めずに
努力した20年にも及ぶ
アルバイト時代、
40歳を超えてから夢を掴み
年間50本もの字幕翻訳をこなした
洋画黄金時代…。
人生のほとんどを“映画=夢”に
捧げて独身を貫き、
大好きな映画とともに生きた彼女、
多くのハリウッドセレブ達との
華やかな交遊録も交えながら、
その波乱万丈な人生に迫る
自伝的エッセイ。
2022年に通訳を引退、
『トップガン マーヴェリック』で
来日したトム・クルーズとの
知られざるエピソードも新たに収録。
(双葉文庫) Kindle版
戸田奈津子 (著)
, 金子裕子 (著)
Amazonより
生涯を映画と通訳に
投じた人生
それは、辛いものではなく
とても華やかで
羨ましくもなる
贅沢な華やかさではなく
ハリウッド俳優に愛された?
と言うか信頼された?
そんな人今後出現する事も
ない様に思えます
ヨーロッパ旅行の戸田メソッド
参考になりますが、
怖いもの知らずな戸田さんだから
できるのかも・・・
Kindle版
Audeble版
………………
自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より