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16日(読みたい小説を選ぶ時の基準)

 今日はスーパーでHYのAM11:00が流れてました(ボーカルなしバージョン)。分からない人多いと思うけど、それ聞いて2020年のキングオブコントのニッポンの社長思い出しました。
 その後、業務スーパーで2リットルの水を買って飲もうとしたら水が噴水みたいに出てきて鼻に入りました。その後、自転車乗ってたら目にまつ毛入るし、散々です。今、この文章読んでる人が笑ってくれてたらプラマイ0ってことになるか。

 皆さんは読みたい小説を選ぶ時の基準とかありますか? 私は、芥川賞とか直木賞、文藝賞、吉川英治文学新人賞、山本周五郎賞、山田風太郎賞、すばる文学賞、群像新人文学賞、などなどの文学賞の受賞作とか候補作から探したりします。
 と言っても、小説の好き嫌い激しくて最初の数行で読むのやめるのがほとんどなので、さっき挙げた中で受賞作結構読んでるって言えるのは文藝賞くらいかな……。
 最近は、作家の読書道ってサイトを次読む小説の参考にしたりします。プロの作家さんの幼稚園から現在までの読書遍歴をインタビューしてるサイトです。

 その、サイトで何人かの作家さんが『ライ麦畑畑でつかまえて』を紹介してたので、2ヶ月前に読みました。面白かったんですけど、最後がもうちょっと主人公が苦境に立って欲しいと思いました。私がひねくれてるならこんな感想かもしれないですが……

 昨日から心療内科で新しい薬処方されて飲み始めて体調悪いのでこの辺でおさらばします、アディオス。

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