時代は違えど、傾向は知ることが出来る
哲学好きになったきっかけの話(^^)
2023年現職のMVVが明確に提言されました。
「将来に向け個人スキルを磨きましょう!よく考え、そのためならば会社を踏み台に」
キーとなるのは「よく考える」ということです。
このMVVの見方は個人個人の今までの経験や、文章認識能力などで様々なのでこのヴァリューだからこれが答えだよね。という所が正直難しいところです。
哲学思考ってなに?と疑問に思ったところが始まりです。
「なぜ?」といった探求心が生まれてくると世界が広がるのだなと実感している最中です。
最大のきっかけ
さて2023年にたまたま「News PICKS」で
株式会社COTEN代表取締役 CEO深井龍之介さんの動画を拝見しました。その動画はこちら。
この手の動画は以前は見ていませんでしたが、深井さんと波頭さんのトークがとてもテンポが良く良さや内容にどんどん聞き入ってしまい約50分ある内容を一気に聞いてしまうほどです。
また、見る度に内容が深まるのでぜひおすすめです(*´ω`*)MVV同様で個人個人で捉え方が異なるような気がします。
歴史は繰り返される、時代は違えど傾向は想像できる。といった内容で
ワクワクしながら視聴しつつ、新しい考えが自分の中で想像出来た感覚がありましたね!
実際にやにやしながら動画視聴していました(笑)
例えば○○の戦いの場合、○○時代ではベストの判断&先陣だった。しかし結果として負けた。現代でその戦いを振り返った時に、なぜ?その作戦にした?「絶対こっちの作戦の方が勝率上がったじゃん」と。
「じゃあ、現代世界で危機的な状態に陥っている状況ってここから学びより良く解決に結びつける事ができるんじゃない?」
これが人文地理学*から学び対処しようと発想するといったこと。*勉強中のためニュアンスが異なっていましたら悪しからず
おもしろいヽ(´▽`)/
ということで
私が置かれている今の状況も、noterの皆さんの足元にも及ばない。ぜひ皆さんが体験した観点=人文地のジャンルから学ばせていただきます!
今回も最後までご覧いただきありがとうございます!いつもありがとうございます♪