生命保険ってみんなきらいなの? 車に保険をかけるのはもしも相手を怪我させたら相手の治療をするためだよね。自分には無制限ではかけないよね。 生命保険は、自分や大切な人を金銭面や、精神面で守れる必要ないものだよ。 みなさんはどうおもうのかな? わかった!なんか堅苦しいから?
ゆっくりと、時間をかけてコツコツと積み重ねていくのが私の成功の元だと気づくことができた。 人それぞれ得意分野、伸び率ってある。毎日それを意識して他人と比較せず自分を磨いていきたい。そうする。
子供は私の良さをたくさん引き出してくれる。励ましの言葉もそう 苦しくて変えたくて行動してるとよく、見てくれてる人は見てくれてるよ大丈夫だよと言われるけど、違うと思う。ちゃんと見てる人伝わってる人は声かけてくれるんだよ。それが分かっただけでも、今日という日を過ごせて良かったと思う。
37人以上の新しい出会いがあった。年齢も職歴も全然違う人たちの集まり 自己紹介で転職活動してた時に子供に 【がんばってることをいいねって言ってくれる所がいいね👍】と言われたと発表した、私自身その言葉でどれだけ救れたか。有難い言葉 その言葉を少なくとも5人が感動したと言ってくれた😭
カバンの中のポケットにシジミ味噌汁袋とハサミを一緒にいれていたら、 何か匂うなと思い、カバンをみたら味噌汁の袋が破れて中身が少し出ていた。少し触って手が味噌くさくなった。それに気づいたのはATMへ並んでいた時、そっと見ないふりした。
いつも考えを聞いてもらうことが多い人に 「何で子どもがモノをこぼしちゃいけないのだろうね」ってことについて話を膨らませてもらった。 以前、外国と日本の子供の違いは…話をしていて、その一説でこの話も少しだけしたことがあった。 日本で多くの一般家庭では 子供に「この牛乳をコップに注いでごらんよ。」と牛乳とコップをテーブルの上に渡すと、がぜんやる気満々な子供の表情とともに元気な返事を聞くことが出来る、 それを見た大人もつられて表情が和らぎ、次に子供が牛乳を継ぎだした瞬間から
私の職場にもいる会話泥棒はこんな人、 おしゃべり好き会話に起承転結やオチを求める傾向↼そこまで利口ではない自分に注目が集まらないと悔しそう、イラつく職場を小走りして、せっかちです。会話泥棒の反対は、聞き上手 会話泥棒これらの行動を無意識に行っている人がほとんどで、誰かが指摘しなければ、その人から人がどんどん離れていきます。会話を奪っている自覚もありません。そうして孤立した人のそばにいることになり、結局自分にも負荷(ストレス)がかかります。 これが友達や職場以外だと、関係を
子どもが私の言葉の上げ足取ってきてそれにいらついて、ケンカなりそうでいらいらしていたんだ。 それで、ママ怒らないのって言われてそれでも自分をぎり押さえて「べーだ!」ってやったら二人とも笑って、 「べーだ!」って魔法の言葉だね! って言われたよって話
直近でお世話になった人達のご挨拶をしていたところこれからもご縁があると思われる方からこの言葉をいただいた。 その内容とは「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがあるように、しっかり残りの時間を過ごしましょう、と。 この言葉の意味は、後始末をする鳥の行動から来ており、水鳥が水辺を綺麗なままにして飛び立ったことから「ある期間を過ごした場所、また立ち寄った場所は、綺麗に残したまま去ろう」ということを指しています。 結果的に、職も決まり残り数週間でこの職からおさらばするので、このこと
一般的に過ごしていておべっかという言葉はなかなか使う頻度は多くないでしょう。「おべっか」の言葉ってよく「またまた~おべっか言って~そんなこと言ってもなんも出ないよ(^▽^)/」 なんて例文が考えられ、表面上だけでも円滑にことが進めるように見せる事が出来る【偽物=恰好の言葉】と言った印象です。 おべっか本当の意味は ・一般的には自分に良い印象を持ってもらいたい人に対して使う ・人間関係を良くしたり、場の雰囲気を尚語ませたりしたい時 にも役立つ 人生過ごしていると一番難しいの
遂に会社に退職の旨を伝えたよ。 期待の第一声「なんか前より顔色よいんじゃないの」 あれ?うちの上司サイコパスかな笑
ココロって何?を更新しましたー!
面接で趣味は、イラストですって言ったら「どんなイラストなの?」聞かれたよ「家でトイプードルが居るんですけど、トイプのモコモコとうさぎを🐰を合わせたイラストを子供と考えながら書いてます」って答えたよ。 私はこの部類怖くないんだけど、一般的に怖顔の方がほほえみの顔なってギャップだよね
会社で努めていると「できる事、好きな事、できない事、やらないといけない事」あるよね。昔も今も社会で必要なこと、 それはなんだ?そう「コミュニケーション」。 昔は昔で「コミュニケーション」を履き違えて現在のパワハラと呼ばれる行為が多々あったようで。今は今とて「他人の領域を無意識に入ってしまった」のならパワハラと呼ばれてしまう。 時代が移り変わると同時に価値観が変わってしまう代表的な可視化された表現方法なのではと思っている。 時代が変わってももう一つ変わらないものがある。お
もともと考えることが好きと気づくまで時間がかかった。 中学2年生の時、“木を彫ってプレートを作ろう“という美術の時間があった 同級生は部屋や自営業の店に飾るような文字や絵の下書きをしていて、それを完成させるよう工程を進めていった。その頃の私は寝る事がすきだった。そこで私は「ねてる途中~」の文字と絵のプレートの作成を始めた。 のちにこれは、母親に見せることになり爆笑をもらったことは忘れまい…(笑) きっと、体験した事がある人は多いと思う。 “眠りに入る途中” という視点がわ
2001年~2012年の11年間、フジテレビ系列バライティ番組「はねるのトびら」に出演されていた西野亮廣(にしの あきひろ)さん。職業はお笑いタレント(キングコング ツッコミ担当)絵本作家、脚本、演出、空間を作ったりクリエイターとプロデューサーの仕事をしている人です。 キングコング西野亮廣さん西野さんと言えば「えんとつ町のプぺル」は有名ですよね。 ビジネス書「夢と金」が21万部突破したそうですね、私もまだ読んでいませんので後日読んでみようと思います。 さて、最近はハマってい