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第二子出産後のヤバイ私へ。お守りレターnote。

 第二子出産前の、妊娠中に書いた記事です。



 “出産後の女性というものは、ホルモンの変化の影響により別人のようになる”


 私は別人なんて優しいものではなかった。
人間の形はしているが、私の負の部分のみを表面化したような。
それも違うような。
私自身も気がついていない、奥に留まっていてくれていたヨドミが湧き出てしまった。
そんな感じだ。
 年齢を重ね憑き物がとれ、生きやすくなってきたと感じ始めた矢先、引き戻された気分だった。


 新たな命を前にして、新たな自分を見つめないといけない。
「子を育てるって大変なことなのよ」
みんな言う。
何がどう大変なのか、上手く言える人はいただろうか。
お世話が大変?お世話なんて一言で片付くはなしではないじゃないか。
 出産直後、毒祖母から「子育てって大変でしょ。私はそれを2回やってるんだから」(祖母は子と孫の世話をしている)と意気揚々にして語ってきた。
この、相手が〜が大変だと言ったら、自分の方が大変だったと被せてくる人って一定数いる気がする。
 中村淳彦さんのVoicyをあなたの目の前で聞かせてやれば良かった。大音量で。と、今は思う。




 誰か、「育児とは自分の命を削る作業なんだよ」となぜ言ってくれなかったんだよ。
そしたら1人目出産前、フワフワした状態ではなくもっと身構えたのに。
まあ、身構えたところで変わってなかったか。今思えばあのフワフワしたのも悪くなかったかもしれないし。

 「自分の命を削る」とは、勿論肉体的な意味もある。
分娩自体が交通事故に合ったのと同じダメージと言われているから。
交通事故後に睡眠不足、母乳という名の自分の体液を渡す。
 だが私は肉体的以上に精神面がおかしなことになっていた。
私はずっと、目の前の新しい生命体がどうしても人間には見えなかった。
命そのもの。信仰している神はいないが、神のような。
 それが泣くと自分の胸がえぐられた感覚になる。その生命体の肌に小さな傷がついた程度で何かを恨むような感情が湧く。
でも恨む場所が分からないから傷ができた理由を血眼になり探し、その事象そのものを恨む。
まるで体がそうシステム化されていたような。
生まれたての弱すぎる赤ちゃんを守るために、母親になったらその呪いがかかるように、私が女として生まれた瞬間に備えられてたのでは?
そんなことを考えていた。
この生命体に試練を与えられ続けている。
ずっと、そんな感覚があった。


 「育児楽しみます!」
インスタグラムのこのセリフを見る度に、全て終わらせたくなるような気分になった時期もあった。
 きっと自分を鼓舞する意味で使っていたり、本気で子育てを楽しいものと思っている人もいたり、価値観は人それぞれだから。その人を恨むのは違うのだけど。
ただ冒頭に述べたように、出産後の私は人間の形をしているだけの人間だったからってだけで。

 それなのに3歳になろうとしている娘の、赤ちゃん時期の写真を見ると「なんて可愛いんだ」と思う(笑)
辛い記憶しかないはずなのに、写真の中の赤ちゃんの娘は信じられないぐらい可愛いのだ。
 写真を沢山撮っておいて本当によかった。
これがなければ、救いはなかったかもしれない。
「あの時は、ただただ辛かったね」と夫と言い合っていたかもしれない。


 もうすぐ、2人目の子が生まれる。
1人目の育児を思い出し、出来る限りのことをしたいと思う。(無駄になる可能性8割だが)
私を見失う率が数%だけでもいいから少なくあってくれたらと願っている。穏やかな今の私から、出産後の荒れ狂う私に向けたお守りレターnoteを作成した。


産後の自分へ

産後の私は別人です。自分じゃありません。それはホルモンの急激な変化によるものだから、理由なんか頭で考えても仕方ありません。
ちゃんと元の自分に自然と戻るから、流れるままに過ごしてください。
それと余裕のある母を目指して、余裕のあるフリをしようとするのは止めたほうがいい。もっと余裕のない自分になるから。
両親の協力がほぼないことや、夫の働き方について不満・苛立ちがまた生まれると思います。
夫のせいにする思考に陥ると思います。確かに夫は社畜やろうですが、子育てを共にする意思はあります。「仕事だからしょうがない」と完結せず常に何かできないか模索しているし、私への愚痴があってもその場で言わず、後になって笑い話にして伝えてくるような器用で寛容な人間です。
男の育児参加を進めていこうムードのくせに、会社のシステムは全然男性の育児参加に賛成ではないのです。逆に男性社員に育児をさせないようにしているようにも見えます。問題は日本社会・会社にあるのです。しかしそれに対して私が苛立ったり、モヤモヤする時間なんて無駄でしかありません。
祖父母の協力がある家庭を見ては、自分ばっかり…自分たちばっかり大変…と考えてしまう時も、勿論あるかもしれません。
でもそもそも、子は親が育てるものです。
逆の思考でいきましょう。
誰の気も使わず、自分たち夫婦だけの考えでゆったり育児ができますよ。(私の毒父に借りをつくらなくていいし)
子らが旅立った後、大好きな旅行に行き「2人で頑張ったね。ありがとうね」と2人でお酒を飲み交わす日を夢見ればいい。
上の子が赤ちゃんの時は、いつまでこの地獄が続くのだろう…なんて考えてたけど、3歳近くになった今、めちゃくちゃ可愛いしお世話も半分になったし、夜に睡眠が取れるようになったでしょ。どんどん世話は減っていきます。
 むしろその先の大人になるまでが複雑で、子らにとって苦しい時期がきっときます。その時の親の関わりの方のほうがよっぽど重要で、難しく、我ら大人の人間性が試される時です。
 今が1番辛いと思っていてはいけません。
お世話すれば終わりというものではありません。

母を知らない私、父を知らない夫。この歪な親2人だから、子は"普通"を歩めないかもしれない。
それでも、我らの時のような幼少期を過ごさぬよう、常に間違っていないか足踏みし、修正を繰り返していこう。
子が豊に生き、我らも豊かに生きることを大切にしよう。


私の人生は私のものだと思いたいのなら、今、ライターは継続すべき

 夫に「気づいてる?君、愚痴を言うことが最近全くないよ?記事に没頭しててすごく楽しそうにしてる。折角楽しいものに出会えたこのタイミングで出産ってのがねー…」と言われた。
 これから生まれてくる子を否定するようで、少し嫌な気分になった。
でも夫が何を言いたいかわかる。
なぜなら、私も内心思っていたからからだ。
 でもそんなこと言ったり考えたりすることに意味なんてない。だってもう生まれ出てくるわけだし。何よりコントロールできることではないからだ。
 逆の思考にしよう。子どもが生まれるというビッグイベントに対して、きっと私はまた精神おかしくなるかもしれない。
前回の1人目出産後の反省から、そうならないかもしれない。
ただ激しく心が揺れ動く事は確かだろう。
その出来立てホヤホヤなタイミングを逃さず記事にしよう。正直に。出産子育てって神聖なイメージが強かったり、暗黙の了解が多かったりする。
 Instagramで見かける、育児や共働きについての投稿に対して、すごい数のコメントがつく。賛否両論がすごいのだ。なぜこんなに凄いコメントになっているのか不思議だ。私は途中で読んでられなくなった。あれ以降コメントは読まないことにしている。
あれには乗っからない。精神病んでる時に絶対近づいてはいけない領域だ。
ただ今までと同じことをすればいい。
「綺麗ごと言っているな自分」と思ったら、では私の本心はなんだ?と探る。ただそれを繰り返せばいい。
 私にとって育児は綺麗ではない。何より普通が分からないし。自分達の軸+本から学び試行錯誤していくしか方法がない。
 だが、私が育児のあれこれを書きまくったって仕方がないし、自分も楽しくないかもしれない。何より面白いものを書けるとも思えない。
子どもが生まれ、自分や環境が変わる事でレーダーが敏感になるってことだ。そのレーダーを利用してやろうってことだ。
 この言い方だと、出産を利用しているようにも聞こえるが、全くの間違いではないから否定しない。
 とにかく、記事を書くことをやめないでくれ。
一時停止もしないでくれ。
走らなくていいから、せめて歩き続けてくれ。
これは好きでやっているのだから、仕事ではないし、お金が発生するわけでもない。
赤ちゃんと3歳児のワンオペでもう無理!って気持ちになるかもしれないが、
いや、きっとなるのだが。頼む!
それでも産前の私は、本能的に続けた方がいい。楽しいと思っているのならそれに従った方がいいと思っていたことを頭の隅に置いていて欲しい。


“ヤバい私”を回避するための策略

「自分はどんな要因によって余裕がなくなるのか知っておき、周りと共有しておく(澤円さん著書「メタ思考」より抜粋)」

 夫はお腹が減るとイライラしてしまう。
私はたかが一食、食べなくても死なないのに…と冷めた目で見てる時がある。
なにより私は3食卵かけご飯でも問題ないと思う側の人間だ。
 でも逆に、子どもの夜泣きで寝られなかった後に仕事に行かなければならない日の私は最悪です…。
だが夫は意外とケロッとした顔で仕事に行っている。
 澤円さんの本を読むまで、このことを認識していなかった。
私と夫で、心の余裕がなくなるタイミングは違う。と、いうかこれが一緒になった時は大変だ。
 私が娘にイライラしてしまっている時、夫は娘に優しくなる。逆に夫が娘にイライラしてしまっている時、私は娘に優しくなる。
自然にそうなっている事に気がついた。これは相手がイライラして余裕がなくなっていくのを見て逆に自分は冷静になっていっているだけかもしれないが、「余裕」が減る要因は個人それぞれだと気がつき、腹落ちした。
 夫にすぐこの内容を伝え、自分が余裕なくなる大半の理由は睡眠だと共有した。
夫は「うん。君が睡眠不足で極端に余裕が無くなることは知ってたけど笑。それ考えると、お父さんの事でイライラした時は記事を書く時間を作るのがいいね」
確かに。そうなんです。“記事にすると毒父の事を綺麗さっぱり自分の頭の中から消える”というプログラムが私には備わっている。
 睡眠不足による余裕がなくなり、判断ミスした経験を思い出そう。
第一子が赤ちゃんの時、離婚や別居婚を5回は考えたり夫に提案をし家を探したし、離婚した場合の教育費とかも調べだした。
全く無駄なことに時間も精神も使ってしまっていた。
 その時間を睡眠にあてたり、本を読んだり、赤ちゃんに触れる時間にしたり、何より、夫としっかりと話し合う時間に使えば良かったのだ。
上手く言葉にできないのなら私の場合は文章にしてから伝えるとかすれば良かったってだけだ。
 余裕のある今ならそう思えるのに、あの時の私は全く余裕がなく「この辛き日々よ。早く早く、過ぎてくれ…」と叶わない夢を祈って、待っているような状態だった。
なぜあの時の自分はあんなにも、おかしな自分になってしまっていたのだろう?と不思議でならない。
 生後半年になった時点で就職活動を始めた。
娘が0歳11ヶ月の時に今の職場に就職。
内心、娘と一対一の生活に耐えられない、仕事すれば夫と容易に離婚できる。とか考えていた。
もうなんでもいいから外に出たい。仕事したい。家庭内以外の自分の時間が欲しくて堪らないって感じだ。
 まあそんな事を考えていたのがいけなかったのだろう。
希望していた配属予定の部署から、外来に変わってくれ。と就職1週間前に言われた。私は断れなかった。
もう外来でもなんでもいいから外に出られればいっか。とか考えていたのだろう。
この後、盛大に後悔することになる。
でもその後悔から今に至るので、まあ、あれはあれで。
勿論失敗ですよ?
色んな雑念だらけで仕事を選んだのだから。
心に余裕がない時に転職や就職をして失敗した典型的な例だ。
 何が言いたいかと言うと、変なことに頭使わず、いいから寝ろ!ってことです。
あなたは睡眠6時間はとらないと寝た気にならないんだから、もうスマホは閉じて寝なさい。
睡眠確保のために、使えるサービスを使いまくりなさい。
お金を惜しまない。今は貯める時ではなく使い時です。




 産後3ヶ月の現在、読み返してみた。

 夫の協力、保育園や産後ドゥーラの利用、育児便利グッズの購入で、第一子の時とは比べ物にならないぐらい、今穏やかな日々を送っている。
 SNS見まくってないし、赤ちゃんに依存しないように気をつける事ができているし、育児教材調べてないし、夫に対して離婚したい衝動もないし、とれるとき睡眠時間確保できているし、週1記事の投稿も続けることができている。
 なにより、時間がゆったりと流れている感覚がある。
日々の気持ちの持ち方の違いなだけだと思う。
不安と苛立ちと、何にも追われていないのに追われているように焦り、夜がくるのが怖い。第二子が生まれてからは、それがほとんどなく過ごすことができている。
第一子の時、何に、なぜ苦しんでいたのだ?と思うぐらいだ。
 産前に夫と話し合い、第一子の時の何が失敗だったか、何に気をつけるべきか、相手の何が嫌か、予防できることはあるか、お互いに言い合っておいてよかった。
 だがそれは同時に、一番初めに生まれてきた子が、私達の練習台になってしまったということだ。それが申し訳ない。
でもそれはこれから先も同じことで、私達からしたらこの子のこの先は全て初見の出来事になる。
これからこの子がどのように成長し、親がどのように立ち振舞をしなければならないのか、未知だ。
いくら3年間両親を独占できた期間があったとしても、割に合わないぐらい不利だと感じるのだが、そんなことを考えていても我ら親のスキルや経験が上がるわけではない。
 その場その場で対応していくしかない。
子とともに成長していく。
この対応が面倒になってやめたり、パートナーに押し付けてしまった時、親の成長も止まる。
親になっても成長していない人の共通点なのではないだろうか。

 成長していない人の代表例(50代父)
・嘘をつく
・子を馬鹿にして見下す
・子や他人の話しが聞けない
・自分の話しばかりする
・趣味がない
・会社のOB(家族に見放された老人)を尊重する
・プライドの塊

 私の人生の目標「老害にならない」の戦いはすでに始まっている!
脳を鍛えるには運動しかない。
とりあえず、今日、なわとびします。




ここから下は完全に私のメモのようなものなので。
反省文?(笑)にも近いです。
全然、読まなくていい内容です。



1人目出産後の失敗

・赤ちゃんが泣くことを気にして外出が億劫になってしまい、家にこもってしまった
・便利グッツやサービスにお金をかけなかった
・スマホ検索しまくって、余計な情報も沢山入れてしまった
・体力や根気でどうにかなると思ってしまっていた
・1人時間がないと息できないタイプなのに、赤ちゃんを夫に任せるのに罪悪感を感じてできなかった(あの時は夫も1人で赤ちゃん見るのできなかったかもだけど)
・母乳にこだわっていた
・妊娠を期に仕事を辞めたこと。子どもと距離を置く時間が私の場合は必要だった
・自分で自分の機嫌をとることを怠った


今後の見通し

子0ヶ月
赤ちゃん:3時間毎のミルク 
上の子:平日の8時〜16時は保育園へ
夫:仕事(12時間×5日と夜勤)
夫母:産後1週間居てくれる
私:安静
やること
・生魚を食べる、うなぎを食べる、甘いもの食べる(購入済み)
・夫に任せて仮眠を取る時はイヤホンをする(赤ちゃんの声で起きてしまうため)
・写真・動画をとる(凝らなくていいからバシャバシャ撮る。心が荒れた時に写真を見返すと穏やかになれる。数年後、辛かっただけではなかった証拠になる)
・出産後プロテインをのんでみる
・産後ドゥーラを利用
・産後1ヶ月は、ためていたnote記事を週1投稿
やらないこと
・スマホ検索をしない!というかスマホを触らない!SNS見ない。電源落とすことも考慮(スマホによって睡眠妨害になる。時間を無駄にする。赤ちゃんの調べ物で検索をしないと気がすまない時は、夫がいる時に検索する)
・空き時間全て睡眠。眠れない時は、本を読む(3冊購入済み)又はストレッチをする。
・家事しない。全て夫に任せる。最低限の生きるための家事のみにする。部屋汚くてもOK。食事はコープやコストコ冷凍などにする。
・産後体型を気にしない。ひたすら体を休め、グダる。


子0歳1〜2ヶ月
赤ちゃん:3時間毎のミルク 外出可能になる
上の子:平日の8時〜16時は保育園へ
夫:社畜
夫母:帰国
私:外出可能に
やること
・赤ちゃん1ヶ月検診&私の子宮癌検診再診
・上の子保育園に預けた後赤ちゃんを連れて朝散歩(赤ちゃんの睡眠リズムをつくるため)
・夫が休みの日は必ず母1人散歩する時間をつくる(日の光に浴びることで産後鬱の予防。最低でも30分。音楽を聞きながら。どうしてもスマホ検索したい時は散歩時に検索。子から離れ1人の時間を必ず作る)
・1人時間の確保ができそうなら(夫の様子みて)、note記事の作成再開
・ちょっといい化粧水や美容液の購入(外出したい気分になれるように。自分のテンションを上げるために)
・産後初美容院(外出したい気分になれるように!)
・夫が仕事休みの日は近くの公園でもいいから、できる限り外出する。(家にこもるとネガティブ思考に陥りやすい。夫は家にこもるとストレス溜まるタイプ。外出の気分でなかったとしても家庭円満を考慮し外出する。または上の子と外出してもらう)
・赤ちゃん6ヶ月から保育園入園可能な園に空きがあるか確認
・毎日体重測定再開
やらないこと
・SNSの育児キラキラ画像・動画を絶対にみない  


子3〜4ヶ月
赤ちゃん:活動時間目安1時間〜1時間半に
上の子:平日の8時〜16時は保育園へ
夫:私が入院する場合、育児休暇をとる(1週間)
私:子宮摘出手術のため、入院する(かも)
やること
・子宮頸癌にて手術入院準備(手術決定したら上の子の一時保育依頼する)
夫が子ども2人ワンオペになるため、ドゥーラ・ベビーシッターをフル活用できるよう依頼
・産前体重を意識し始める(毎日体重測定・歩く・軽いジョギング・筋トレ・夜の間食禁止)

子5〜6ヶ月
赤ちゃん:活動時間目安1時間半〜2時間
上の子:自宅保育
夫:社畜
私:手術後
やること
・手術後に体調戻るのに時間がかかりそうなら、医師に相談。必要時診断書を書いてもらい、上の子が一時保育使えるようにする。
・体調によっては仕事復帰を遅らせるの考慮し上司に連絡。
・トイサブを兄弟パックに変更手続き

子7〜8ヶ月
赤ちゃん:保育園入園(してるかな?)
上の子:保育園入園(してるかな?)
夫:社畜
私:仕事復帰(してるかな?)
イベント
11月娘の七五三 
夫母が数日来日。お参り&写真撮影(準備する余裕あるかな?笑)
やること
・ベビーシッター利用し、夫婦2人時間をつくる


出産前のうちにやること
・赤ちゃんの外出グッズセットを作っておく(準備が億劫。が理由で外出頻度が下がらないようにするため)
・写真構図を考えておく。スマホメモにまとめておく。フィルムカメラのフィルムを多めに買っておく。(2人目は特に写真を撮る頻度が減るらしい。後になって後悔しないように)
・部屋を赤ちゃん使用に整える(細かいおもちゃ移動、遮光カーテン購入、スリーパー等の購入)
・コープお試し購入する
・コストコ用の冷凍庫購入
・棚DIY完成させておく
・産後用のプロテイン購入
・産前最後の美容院予約
・体操クラブ(夫が上の子を連れ回す場所候補の一つに)
・内祝い決める
・バースデイブックの記載
・産後、ドゥーラの手続き
・ランニングマシーンの下見

その他
5年日記、こんな時こそ継続して書いてくれ。
4/11の時点、今年はまだ休みなく書けているぞ。
こんな時こそ、日々を大切に生きよう。


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