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2024自民党総裁選をAIで予想するも。私が推す、当選してもらいたい議員の話を書く。

今度こそ、石破茂総理大臣の誕生を願う!!


今回もAI頼りになりますが、気になる話題
2024自民党総裁選挙について
Aiの予想を聞いてみたいと、ChatGTP4oに訪ねました。
意外にもAIの予想は、規制があるようで曖昧な返答でした。

そこで、私が今回自民党総裁選を勝ち抜き、総理大臣なって貰いたい石破茂氏を記事にしたいと思います。

本当の気持ちは、日本の将来を若手の議員に任せたい
40代の総理大臣を本当は望みます。
しかし、今回の候補者の中で、小林孝之氏、まだ立候補していなと小泉進次郎氏の2名だが、素人の眼で見ても実力が足りない。
小泉氏にはバックに元総理菅直人氏がいるとされ、大物議員による傀儡政権が予想されるが、それでは、今までと何も変わらない可能性が高いと考えると、私が全力で押すのは、石破茂氏である。

私の地元に加え、評価は分かれるが、説明する力は十分にある、実績も申し分ない、唯一の気がかりは年齢だけである。
アメリカのバイデン大統領の高齢による失言を考えると、急所とも言える、それでも他の気鋭の候補者、河野太郎氏、高市早苗氏よりも総理大臣を任せてみたい人物は石破茂氏である、

そこで、自民党総裁選を簡単に予想しながら、石破茂氏を中心に見て行きます。

2024年自民党総裁選の展望と石破茂氏の実力

2024年自民党総裁選の予想

2024年の自民党総裁選は、日本の政治情勢に大きな影響を与える重要な選挙となるでしょう。現時点での予想は以下の通りです:

  1. 候補者: 岸田文雄首相の任期満了に伴い、複数の有力候補が名乗りを上げると予想されます。石破茂氏をはじめ、河野太郎氏、茂木敏充氏、高市早苗氏などが候補として挙がっています。

  2. 争点: コロナ後の経済回復、財政再建、少子高齢化対策、外交・安全保障政策が主な争点になると考えられます。

  3. 党内力学: 安倍晋三元首相の影響力や、各派閥の動向が結果を左右する可能性があります。

  4. 世論の影響: 国民の支持率や各候補の政策評価が、党員票や国会議員票に影響を与えるでしょう。

石破茂氏の実績と評価

石破茂氏は、長年にわたり自民党の重鎮として活躍してきました。以下に彼の主な実績と評価をまとめます:

実績

  1. 防衛大臣(2007-2008年): 防衛省の改革や自衛隊の国際貢献に尽力。

  2. 自民党幹事長(2012-2014年): 党の運営と政策立案において中心的な役割を果たす。

  3. 地方創生担当大臣(2014-2016年): 地方の活性化と人口減少対策に取り組む。

  4. 自民党総裁選での健闘: 2012年、2018年と2回の総裁選に出馬し、党内での一定の支持を獲得。

評価

  1. 政策通: 防衛、経済、地方創生などの分野で深い知識と明確なビジョンを持つと評価されている。

  2. 改革志向: 党内でも改革派として知られ、既存の政治手法に疑問を投げかける姿勢が支持されている。

  3. 誠実さ: 政治家としての誠実さと真摯な態度が、多くの国民から評価されている。

  4. メディア対応力: 論理的で分かりやすい説明が、メディアや有権者から高く評価されている。

課題

  1. 党内基盤: 主流派との関係が必ずしも良好ではなく、党内での支持拡大が課題。

  2. イメージ戦略: 真面目で堅実なイメージが、時として硬直的と受け取られることがある。

結論

石破茂氏は、豊富な経験と明確な政策ビジョンを持つ候補者として、2024年の自民党総裁選で重要な役割を果たす可能性があります。彼の改革志向と誠実さは、変革を求める有権者からの支持を集める可能性があります。一方で、党内基盤の強化や、より幅広い層への訴求力を高めることが、勝利への鍵となるでしょう。
石破氏を支持する方々にとっては、彼の政策提言や発言に注目し、その実現可能性や日本の将来ビジョンとの整合性を吟味することが重要です。また、他の候補者との政策比較を行い、石破氏の強みを的確に評価することが、informed choiceへの道筋となるでしょう。
石破茂氏の実績と評価について
【石破茂氏の実績と評価】
2024年自民党総裁選に向けて、石破茂氏の実績と評価をお伝えいたします。
■政治経験豊富な実力派
石破氏は1986年に初当選以来、長年にわたり国会議員として活躍してきました。自民党幹事長や地方創生担当大臣など、要職を歴任し、幅広い政治経験を積んでいます。
■改革派としての評価
石破氏は保守派の支持を得つつ、改革派としての側面も持っています。地方分権の推進や規制緩和など、既存の枠組みに捉われない政策提言で注目を集めてきました。
■危機管理能力の高さ
石破氏は、国防や危機管理の重要性を強調しています。架空の怪獣「ゴジラ」の襲撃を想定した自衛隊の対応訓練を行うなど、先見性のある取り組みが評価されています。
■リーダーシップと政治主導
石破氏は強いリーダーシップを発揮し、官僚主導からの脱却を目指しています。政治主導による改革を推進することで、政治の活性化が期待されています。
■幅広い支持基盤
保守派と改革派の両方から支持を集めている石破氏は、自民党内外から幅広い支持を得ています。多様な意見を取り入れ、党内の結束を高められる可能性が高いと評価されています。
以上のように、石破茂氏は豊富な政治経験と改革への意欲、危機管理能力の高さ、リーダーシップなど、総合的に見て2024年自民党総裁選の有力候補として期待されています。
最後に、もう一つ石破茂氏を推す理由として
石破茂氏がゴジラの襲撃を想定した自衛隊のシミュレーションについて本格的に検討したことがあげられます。
このようなユニークさも、総理大臣に必要かも知れません
ゴジラ襲撃シミュレーション
- 石破茂氏は、元防衛大臣時代に、架空の怪獣「ゴジラ」の襲撃を想定した自衛隊の対応シミュレーションを行っていた。
- 「ゴジラの存在は架空であっても、自衛隊を動かすという事や、領域を侵犯される状況とか、そこに生活している国民の生命や財産を、どのようにして守るか」を検討したのが目的だった。
- このシミュレーションは、後の映画「シン・ゴジラ」の脚本の背骨となったと指摘されている。
石破氏の危機管理観
- 石破氏は、天災や軍事的脅威への対応について、情報収集、シミュレーション、事前対策の重要性を強調している。
- 「ワルシャワ条約機構軍が攻めて来た時に橋を落とす」といった具体的な対応策も検討していた。
- 石破氏は、危機管理における情報収集とシミュレーションの重要性を理解しており、実際の政策立案にも活かしていた。
石破氏の政治姿勢
- 石破氏は、保守派の支持を得つつ改革派としての側面も持つ政治家として知られている。
- 今回の自民党総裁選への5回目の出馬は、「政治生活の集大成」と位置づけられている。
- 石破氏の危機管理に対する姿勢は、政治家としての手腕を示す一例といえるだろう。
以上が石破茂氏のゴジラ襲撃シミュレーションについての概要です。石破氏の危機管理に対する姿勢は、政治家としての手腕を示す一例といえるでしょう。
石破茂氏の魅力は多岐に渡り、私は今回の自民党総裁に是非なって貰いたいという気持ちが強い。
皆さんは、応援する立候補者はおられますか、今回は一般人には投票できませんが、声を上げることは必要だと思います。

一人では、変えることは出来ませんが、皆さんの思いは伝えるべきだと感じます。

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