日記#617 後ろが安心するから前を向ける
2024.11.29
私が安心して仕事ができる背景には
決まって支えてくれる方々の存在がある。
今週の1週間は特にそう感じることが多かった。
そして、この方々がいなければ
私の周りは
何事もなく通常運転することは難しいのだが
一方で
何も問題が起きないからこそ
その方々の
有り難みを感じている人が少ないようにも感じる。
そう、いつも助けてくれるパートさんの二人だ。
言い方はキツイかも知れないが
気の利かない職員よりも
よっぽど仕事ができると思うし
よっぽど頼りにしてるし、信頼している。
そして、二人を見ていると
信頼というものは
すぐに築くことができるものではなく
日々の小さなことを安定して
積み重ねて得るものであることに気付く。
難しいことを求めたり
たくさんのことを要求しているわけではないが
仕事の難易度に関わらず
いつも同じ成果を出し続けてくれている姿から
「信頼できる方々」として
周りから注目もされるんだと思う。
正職員とパートさんという関係性だが
たまたま持ち合わせた立場というだけで
私は二人のことを尊敬しているし
二人から学ぶことは絶対にあると知っている。
私はこれからも
頼る側として礼儀を忘れず
二人をどんどん頼るつもりだ。
お二人とも今週もお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
今日も良い一日でした。
最後まで読んでくれてありがとうございます🐜
来世も人間であれるよう日々徳を積んでいきたいと思います